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感染拡大の米介護施設、職員出勤せず 利用者は他施設に避難 [2020年04月10日(Fri)]
医療崩壊だけでなく、介護崩壊も引き起こされている。アメリカ・カルフォルニア州の出来事として、日本と関係ないとして簡単に片たずけることはできない。

日本でもいつ起こってもおかしくない事態である。介護施設、職員、看護師には防護服などの用意がないところが多い。院内感染のリスクがすこぶる高いということだ。

介護施設、老健、老人ホームなど新型コロナウイルスに、施設の利用者、職員、看護師などがかからぬように今から防御を高めていくしかない。

日本政府は防護服など医療用品を介護施設にも送付することをお願いしたい。
そうすれば、職員、看護師、などが出勤してこないという事態は避けられるであろう。



データ
アメリカCNN 2020.04.09 Thu

職員が欠勤した介護施設から利用者を避難させる救急要員

(CNN) 米カリフォルニア州リバーサイド郡の当局は、新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われた介護施設で職員が出勤しなかったため、数十人の利用者を8日に他の施設に避難させたと明らかにした。

郡公衆衛生当局によると、この施設では利用者84人のうち少なくとも34人に加え、職員5人から陽性反応が出ている。

職員が出勤しなかったのは8日で2日連続。前日には地元の大学などから代理の看護師33人が派遣されていた。

公衆衛生当局はリハビリセンターや介護施設について、入居者の年齢や健康状態を踏まえると特に対応が難しいと指摘。

患者を受け入れる施設では感染拡大を抑えるために厳格な手続きに従うとした。

リバーサイド郡ではこれまで少なくとも1016人の感染が確認され、28人が死亡している。

Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 13:10 | 日本人の健康に直結 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
チェルノブイリ立ち入り禁止区域から住民が避難 森林火災で [2020年04月10日(Fri)]
悪いときには、悪いことが重なる。新型コロナで非常事態となっているときに原発事故の近くで森林火災がおきて現在も燃えているという。

周辺の放射線量が基準値の16・5倍に上がっている。火災は20ヘクタールにも及んでいるというから,火災による上昇気流で放射線、放射能が舞い上がり周辺を汚染しないといいのだが。

データ
ロシア・スプートニク2020年04月10日 03:12

ウクライナ北部チェルノブイリの立ち入り禁止区域で森林火災が発生し、同区域内にあるポレスコエ村で自発的に暮らしていた住民の避難が行われた。警察が発表した。

隣接地域への人の出入りは制限されており、立ち入り禁止区域の境界付近に設けられている検問所は閉鎖されている。


国際宇宙ステーションでチェルノブイリの放射能を食べる真菌の実験

今月4日、立ち入り禁止区域内で森林火災が発生したことがわかった。火災は20ヘクタールに広がっている。

複数の箇所で火災が発生しており、今も消火活動が続けられている。森林火災の発生箇所では放射線量が上昇し、基準値の16.5倍を示した。

警察は、火災を発生させたある村の住民の男(27)を拘束した。男は、3ヵ所でゴミや草を遊び半分で燃やし、その後「火は風によって広がっていった」と供述しているという。

チェルノブイリ原発4号機の爆発

ソ連時代の末期の1986年4月26日、チェルノブイリ原発4号機が爆発。放射能汚染が広がった20万平方キロ以上の面積の70%がウクライナ、ベラルーシ、ロシア領だった。

プリピャチ市など原発に一番近い数か所の都市からは住民全員が避難させられ、そして永遠に戻ることはできなかった。

原発事故後、半径30キロ以内は完全に立ち入りが禁止され、厳しい管制がしかれた。禁止区域へ立ち入りが行われるのはウクライナ政府が公式的に許可した時のみ。

次第に瓦解していく石棺にはさらにそれを覆う「新たな安全カバー」がかけられた。

Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 12:46 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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