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サウジ沖でイランのタンカーが爆発・炎上、ミサイル攻撃の可能性も [2019年10月11日(Fri)]
祝 200万アクセスを突破しました。この私の記事を見ている方々に感謝します。

イランを挑発する勢力があるようだ。イランを攻撃したい勢力の策謀であろう。

データ
AFPBB News 2019/10/11 15:38




【AFP=時事】(更新)イランの国営テレビは11日、サウジアラビア西部の港湾都市ジッダ(Jeddah)の沖合でイラン船籍の石油タンカーが爆発・炎上し、紅海(Red Sea)に原油が流出していると報じた。

ミサイル攻撃があったとの情報がある。

 タンカーを所有するイラン国営タンカー会社(NITC)の発表によると、「Sabiti号」はサウジ沖100キロ付近を航行中、2回にわたって爆発に見舞われた。

「ミサイル攻撃を受けた可能性がある」という。

 NITCはまた、「乗組員は全員無事で、船体は安定している」と述べ、報道されたような火災は起きていないとしている。

 準国営のイラン学生通信(ISNA)は専門家の見解として、「テロ攻撃」の可能性は否定できないと伝えている。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 16:00 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
露潜水艦、巡航ミサイルの発射訓練を実施 [2019年10月11日(Fri)]
祝 200万アクセスを超えました。まことにありがとうございます。

露西亜がこの時期になぜ潜水艦からの巡航ミサイル」の発射をしたのか。その目的はなぜか。ロシアが原潜に巡航ミサイルを積んでアメリアの近海で遊弋させていることは知られている。

それが、米ロの核戦争を抑止している。アメリカもロシア近海に原潜を張り付けている。黒海で巡航ミサイルを発射する意義は何なのであろうか。



データ
ロシア
Sputnik 2019年10月10日 21:16

ロシア黒海艦隊の潜水艦「コルピノ」は、黒海での軍事訓練で巡航ミサイル「カリブル」を発射した。9日、ロシア国防省が報じた。

国防省のプレスリリースでは「乗組員は(中略)黒海水域の軍事演習場で沿岸及び海上目標に向けて巡航ミサイル『カリブル』の発射を実施した。

ミサイルの発射は水中の位置から行われた。ミサイルはオプク演習場付近の沿岸と海上射爆場に設置された目標に命中した」と述べられている。

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 14:20 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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