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イランとの戦争になれば「未曽有の被害」=トランプ大統領 [2019年06月22日(Sat)]
どうもきな臭い発言である。攻撃10分前に中止したとか、脅しの常とう手段なのであろうが宣戦布告もせず攻撃する準備をしているとは。

この発言には、核攻撃の可能性をにおわせているところが不気味である。もちろんそれを望んでいないと否定はしているが。

イスラエルからの圧力があるのかどうかだが、イランの核開発を最も恐れているのはイスラエルであろう。

スプートニク日本
2019年06月22日 12:15

トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争が発生した際の被害ついてコメントした。


トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争は望まないことを明らかにした。

それと同時に、有事となれば、イランは「未曽有の被害」を被ると警告した。そのうえで、「こうした事態は望んでいない」と発言した。

Posted by ゆう東洋医学研究所 at 13:07 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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