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イチョウ葉は薬用として注目されている。たしか記憶力の改善に役立つという。  [2017年11月01日(Wed)]
turuoka 2.jpg
イチョウ葉+PS                   2017.10.10

イチョウ葉+PSは、フラボノイド類を含むイチョウ葉エキスと、注目のホスファチジルセリンを組み合わせて1パックにしたサプリメントです。

2つの成分がそれぞれのアプローチで働きます。

イチョウの葉を細かく砕きアルコール抽出したエキスには、10種類以上のフラボノイドが含まれていることで注目されています。

さらに、イチョウ葉の特有成分ギンコライドも含んでいます。イチョウ葉エキスはたっぷり120r配合しました。

ホスファチジルセリンは細胞膜を構成するリン脂質の一種で、特に脳内では全リン脂質の18%を占める重要な成分です。

配合しているホスファチジルセリンは大豆を原料とした植物性です。

人間の体内では生成できない成分であり、食品だけでは十分に摂りにくいホスファチジルセリンを1パックに100mg配合しました。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 17:04 | 東洋医学 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
総選挙後の週刊誌の見出しを見てみよう。 [2017年11月01日(Wed)]
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総選挙と言えば,AKBの総選挙と思う方もいるであろう。パソコンで総選挙と入力すればAKBが先に出てくることもある。平和であるということなのか。

AERA
立憲民主 中の人 を自民も恐れた

政治経験なし28歳女性がSNS担当 カリスマ性なし普通の人の枝野氏に人々が自分を投影
普通のことしかいっていないのに泣けた。 イデオロギーより原発

週刊現代
本音対談 亀井静香*田原総一朗
安倍はこれからが大変だよ。俺たちにはわかる。

新皇帝 習近平の新しい中国 どう付き合うのが正しいか
ビジネスのルールが変わる ビジネスマン必読 中国取材のプロが分析

週刊ポスト
永田町深層海流

自民党大勝利の陰で鮮烈さ増す世代交代暗闘
小泉進次郎総理誕生の3年シナリオ もう安倍政権には飽きている

この大相場を台無しにする消費税10%、絶対にやめろ。

週刊新潮
騙した方が悪いのか 騙された方がバカなのか
小池百合子 前原誠司 身内からの罵倒雑言

水攻めにあった、万死に値する。第4次安倍政権打倒に向け気炎を上げる野党
だが、その中で攻撃の矛先が未だ自陣の将に向けられたままなのが希望の党だ

小池代表と前原市両戦犯に浴びせられた,すざまじくも卑しい怨嗟の声一覧

Posted by ゆう東洋医学研究所 at 09:31 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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