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散歩のすすめ 菊地寛の小説に出てくる庭園 [2016年09月09日(Fri)]
菊地寛の小説に出てくる庭園
大津を散策していて見つけた庭園である。木造の昔風の建物であり、 風情がある作りである。このような庭園があるとは気がつかなかった のも迂闊であったが、中に入るとかなり広い庭園で小さな池などを 配したなかなかよい庭であった。気がつかなかったのは以前、 住友重機の施設であったために部外者は入れなかった為であろう と自分で納得した。
 菊地寛はこの婦人会館の前に避暑地用の別荘をもち、 時々訪れていたようである。 ここ大津で、別荘に引きこもり小説をかいていたの であろうと思う。昔は、大津はそういう土地柄であったのだろう。
大津は避暑地として使われていたようで、直ぐ近くの 馬堀海岸では海水浴などを菊地寛も楽しんだのかもしれない。
馬堀海岸まで直ぐの距離であり、海岸に出て海を眺めるのも 良いものである。東京湾の穏やかな海と、温かい日差しと 心地よい潮風を身体いっぱいに受け、沖を走る船を眺めると 心が落ち着く。海は母とはよい例えであろう。
 当方の一族も夏になると、この地に遊びに来て、馬堀海岸で 泳いだり遊んだりしたそうである。そんな話を、一族が集まった折 に長老の方が話していたことを思い出した。戦前は一族の団結が 強く集まることも多かったのかもしれない。戦後はなぜか一族が集まる というようなことがすくなくなってきたが。
大津には、昔ながらの鍛冶屋もあったはずであるが、 周辺を散策しながら探したがなかった。 時代の流れの中に埋没してしまったのかもしれない。

横須賀市立 婦人会館
 (馬堀町1-20 tel34-6515)
 京急大津駅改札口を出て右手、生花店の並びの通りを歩くこと約7分、 左手に高さ2m程の青々と茂った生垣が現れる。 少し判りにくいが、蔦で埋もれた「横須賀市立 婦人会館」の表札がある。
敷地面積約2300平方b、建物面積約400平方b、木造平家一部2階建で 瓦ぶきの婦人会館だ。
 以前は、住友重機械工業鰍フ職員厚生施設「大津荘」として使用していた 施設を、横須賀市が購入した。昭和55年10月の開館。
 和室8室(定員15名1室、12名7室)、洋室3室(定員12名)、 調理実習室1室(定員16名)及び幼児遊戯室1室(定員30名)があり、 囲碁・将棋・和裁・短歌・俳句・書道・生け花などの集まりのほか、 料理教室などにも利用出来る。利用者は1年間に約10000人である。
 庭を見渡すとシンボルともいえる「松の木」が立っている。 受付の人によれば、その松の木の前で記念写真を撮る人も多いとか。
また小さな池もあり、おたまじゃくしや金魚などが生息し、近所のこどもたち も遊びに来るとても親しみやすい場所となっている。
 利用する日の2カ月前から3日前までの間に、直接会館へ申し込む。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 14:30 | 散歩のすすめ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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