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アメリカの原油生産、日量1000万バレル超す 価格回復で増産 [2018年02月08日(Thu)]
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米エネルギー情報局(EIA)が7日に発表した2月第1週の米原油生産は前週に比べ3.3%増の日量1025万1000バレルとなった。

週間で1000万バレルを超えるのは1983年の調査公表以来初めて。原油価格回復でシェール企業の増産が続いており、米国産原油の世界市場での存在感も高まっている。



 7日に発表された週間原油統計では、米原油生産が日量1000万バレルを超えると同時に原油在庫が前週比4%増の4億2025万バレルと2週連続で増加。

需給悪化懸念が台頭し、7日のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格は前日比2.5%安の61ドル79セントに下落した。

<データ> 日本経済新聞2018/2/8 8:03

アメリカのシェールガスの埋蔵量は、原油埋蔵量を超える膨大な量と推定されており、アメリカは産油国のトップになってきた。

シェールガスの生産コストは、60ドル台以上ならば採算に乗るようである。合理化された油田では40ドル台でも採算がとれる井戸もあるようだ。

トランプのイスラエルのエレサレムの首都の承認などは、うがった見方をすれば、アラブで騒乱が継続し原油価格高止まりを期待しての政策であるのかもしれない。

サウジアラビアの国家財政が緊縮しており、原油価格を下落させ、50ドル以下の水準にするのは難しかろうと思われる。

エクソンのアメリカ国内回帰などもアメリカの原油生産コストが見合うとの判断であろう。


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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 11:45 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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