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自国での抑止力 [2018年01月16日(Tue)]
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自国での抑止力
アメリカ、ロシア、中国は核兵器、弾道ミサイル、長期潜航ミサイル潜水艦をそろええることにより相互の自国の 抑止力にしている。

日本においても、他国が日本を攻撃すれば、必ず日本に反撃されると相手に思わせる ことが、他国に対する日本の抑止力となる。

そして、平和国家である日本は、攻撃されない限り軍事は使わない原則を順守することである。

日本民族は日本人が守るほかないのではないかと思うがいかがなものか。

憲法9条の第2項は破棄しなければ、憲法が、現状と合わない憲法ままとなる。 憲法の威厳を考えるときでもあろう。憲法解釈でどうにでもなるということはいかがなものか。

自衛権ということは、人間が保持する不可侵の権利であり、その権利の行使を明文化することの検討が必要であろう。

自衛隊を持つことが、自国の抑止力になるのであり、この抑止力を行使しないことが、政治であり外交である。

自衛隊は日本が戦争をしないために、日本民族が保持している抑止力である。

日本人が、その生存をよく熟考せねばならないときに来ている。
(敬称略)

<以下引用>
澤地久江
軍馬より、お前らのほうが安いと。 (日本の末端の兵隊は一銭五厘の葉書で連れてこられるということから、 安いものの例えとして慣用句となった。)

戸高一成
末端の兵隊のことを考えて戦争はできませんから、そういう意味では、 だからこそ、戦争はしてはならない。

戦争というものは、開戦決意した 瞬間に、国家指導の敗北だと思います。

武力衝突を回避しながら、自国の意思を通すのが外交であり、 国家間の戦いですよ。

戦争をしないためのはずの軍隊が戦争をして しまったら、それ自体が敗北だと思いますね。

半藤一利
そう思わないといけませんね。

軍隊そのものは抑止力として、 戦争をしないための力としての存在であるのに、それを、軍隊の方が 率先して自らの判断で “戦争だ” というのは、その時に、 負けたんです。 p125

<データ>
読書のすすめ 日本海軍はどこで誤ったか。半藤一利ほか

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 11:33 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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