
J S バッハの曲が好きで、時々は聴いていたのだが、このところ、 日本古典楽器の尺八を始めてから、少し感じ方が変わってきた。
西洋音楽というものは、バッハにしろ、ショパンにしろ、素晴らしい 感じを受けるし、オーケストラの大編成によるハーモニーも素敵な 印象を受ける。
三重奏を聴く
先日も、ピアノとバイオリンとコントラバスとの三重奏とそれぞれの 独奏などを鑑賞し、それぞれの楽器が奏でる音の素晴らしさには魅了された。
コントラバスの独奏は珍しいので、良き演奏であった。なかでもコントラバスの 演奏がさえていた。
パイプオルガンの演奏
そして、バッハのパイプオルガンの演奏は、人間の神経を心地よくする旋律である と言われている.
昔はバッハホールなどに聴きに行き感動したものであるが、 最近、聴くと何となく心に響きが少ないような気がする。
バッハの曲は讃美歌が多く、教会音楽でもあるのであるから、キリスト教徒が、 信仰に帰依して、その宗教を賛美し、荘厳な教会の飾りつけの中で聴くと、 その舞台装置が周到であるだけに信者の魂を揺さぶり、心に癒しを与える のであろう。
