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ロシアは北方領土に海軍基地の建設を始め、原潜と空母の配備を検討。北方4島の返還はほぼ絶望的。 [2018年01月08日(Mon)]
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中露国境協定
ロシアのプーチン大統領によって2004年10月14日に中国とロシアで中露国境協定 が締結され、ロシアと中国の国境が確定した。

その合意内容を見ると、アムール・ウスリー合流点部分の係争地を2等分による 分割線引きを行った。

タワバーロフ島全域と大ウスリー島の西半分は中国、 大ウスリー島の東部のハバロスク市に面する部分はロシアに帰属するという ことで決着した。

内モンゴル自治区側のアベガイト島は2等分するということでこれも決着した。

日露交渉は歴史から学ぶ

日本人が歴史から学ぶということがいかに大切かということをかみしめ、 過去の事例から領土2等分と形で決着していることを学びながら、粘り強い交渉を行ってもらいたいと考える。

しかし、昨年の交渉では、ロシア側から、日米安保条約のことが持ち出され、返還した場合、アメリカ軍が軍事基地を作る可能性を示唆しながら、ロシアからは事実上拒否の回答であった。

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北方4島の返還 野崎晃市氏の文殊菩薩より 2017・10・27

ロシアと日本との間で領土問題となっている千島列島に、ロシア海軍が基地を建設中であることが分かった。

ロシア上院国防委員会のクリンツェビッチ副委員長は、すでに基地の建設が始まっており、空港も整備されていると明らかにした。

またロシア艦隊前司令官も、海軍基地は三年以内に建設され、戦略核搭載潜水艦か空母が配備される可能性があると語っている。

またロシア国防部のメンバーも、テレビ番組でロシアの軍事力強化は日本の要求が無駄であることを悟らせるだろうと発言している。

つまり、プーチンとの交渉で北方領土が戻る可能性はもはやほぼゼロで、ロシアによる軍事拠点化が着々と進めらているのが実情だ。

北方領土返還は日本国内向けの幻想にすぎず、ロシアにとっては日本の経済支援を引き出すため目の前にぶらさげるニンジンなのだ。

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 15:29 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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