CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2021年04月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
日本がソ連に攻め込んでおれば、第二次世界大戦において 日本が勝者になる唯一にして最大の好機だった。 [2017年12月27日(Wed)]
ru-zuberuto2.jpg


イギリス首相のチャーチルの自伝に次のようにある。

“日本がソ連に攻め込んでおれば、第二次世界大戦において 日本が勝者になる唯一にして最大の好機だった。”

ソ連の作戦参謀であったピユートル・グリゴレンコ将軍の回想

“もし、日本がドイツ側について参戦したならば、我々は終わりだった。”

松岡外相の、外交官としての、政治家としての判断力はすばらしい ものがあった。日本の外交官の識見、洞察力というか、判断力という 嗅覚には感嘆する。

松岡外相は、アメリカとの戦争を避けて、ソビエトに攻め込むべきだと主張していた。

もし、日本が松岡外相の洞察力とおりにソビエトに攻め込んでいたならば、グリコレンコ将軍の回想のとおりソビエトは終わりとなっていた。

チャーチルが言っていることが示しているように 松岡外相は、その可能性を理解し、実際に主張したのだから。

アメリカは、日本がソビエトに侵攻しても、ルーズベルトが国民に公約した戦争をしないという言葉に制約され、日本と戦争することはできなかったであろう。アメリカが攻撃されない限り。

再評価せねばならない外交官・政治家である。

<データ>
”それでも日本人は戦争を選んだ” 加藤陽子〈東大教授〉

“むずかしいのは未来がどうなるかわからない時点で、何が起きる のか適切に推理することである。”

加藤陽子は松岡外相を見直すべきということ を掲題、同書の中で述べている。
(敬称略)
suta-rin2.jpg

<補足>
1941年12月8日の前、スパイ・ゾルゲの情報により、日本は南進論(アメリカとの戦争)に決定したと判断したソビエトのスターリンは、極東地区の50万とも100万ともいわれるソ連軍をシベリア鉄道を使い対ドイツ戦に投入して、極東地区はソ連軍はいなくなりがら空きであった。

ドイツとの戦闘も、モスクワ近郊のソビエトは極東地区のソ連軍の援軍がなかったならばどうなっていたかわからない。おそらく、ドイツが勝っていただろうと思われる。

日ソ不可侵条約があるにもかかわらず、ソビエトは50−100万の大軍ーソ連軍を極東に張り付けていた。

すなわち、ソ連軍は、条約など全く信じていなかったということである。

j-pu2.jpg
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:40 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/medicalyou/archive/682
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

ゆう東洋医学研究所さんの画像
https://blog.canpan.info/medicalyou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/medicalyou/index2_0.xml