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読書のすすめ ルーズベルトの罪状 フーバー大統領回顧録を論ず [2016年08月09日(Tue)]
読書のすすめ 日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状 フーバー大統領回顧録を論ず
       加瀬英明、藤井厳喜、稲村公望、茂木弘道 2016年1月18日初版

太平洋での戦争は日本の自衛の戦争だった。
1941年7月の全面経済制裁は,弾を打たない戦争であった。戦争を仕掛けたのは アメリカのルーズベルト側にあったと、フーバー大統領は回顧録にまとめて 書いている。p256
“第8番目の、ルーズベルトが犯した壮大な誤りは、1941年7月、つまりスターリン との陰然たる同盟関係となったその1ケ月後に、日本に対して全面的な経済制裁を 行ったことである。その経済制裁は、弾こそ撃っていないが本質的には戦争 であった。
ルーズベルトは、自分の腹心の部下からも再三にわたって、そんな挑発をすれば遅かれ早かれ(日本が) 報復のための戦争を引き起こすことになると警告を受けていた。“
ハーバート・フーバー元大統領の回顧録は続く。
“第9番目の失敗が、ルーズベルトが近衛総理大臣の和平提案を受け入れ拒否したこと であると書く。この和平提案を受け入れられることを、日本に駐在するアメリカの大使も イギリスの大使も、双方が祈るがごとく、和平提案の受け入れを促すものであった。
近衛が提案した条件は、満州の返還を除くすべてのアメリカの目的を達成するものであった。しかも満州の返還すら、交渉して議論する余地を残していた。 皮肉に考える人は、ルーズベルトはこの重要でない問題をきっかけにして自分の側でもっと大きな戦争を引き起こしたいと思い、しかも満州を共産ロシアに与えようとしたのではないかと考えることになるだろう。“ ルーズベルトの前の大統領が、はっきりと“日本との戦争のすべては、戦争に入りたいという狂人(ルーズベルト)の欲望であった”と書いている。p274
<マッカーサ―元元帥の言> “狂人(ルーズベルト)の欲望が日米戦争を起こした”と私が言うと、マッカーサーも同意した。

アメリカ陸軍 ウェデマイヤー将軍の回想 
真珠湾攻撃について
戦後設立された米国議会の上下両院合同の真珠湾事件調査委員会での多くの 証言は、ルーズベルトが日本軍の奇襲を待ちかねていたことを 十分に立証していて、一点の疑いの余地もない。
事実、真珠湾査問会の広聴会の席上、ホーマー・フャーグソン上院議員に喚問 された一人の青年将校は、その事実を証言している。すなわち12月6日 (日本時間の7日)夜、ホワイトハウスにおいて、彼(ルーズベルト)の面前で、 ルーズベルトとホプキンズ大統領顧問は、日本の戦争電報を読んだ。
ホピキンズが予防処置をとるように主張したとき、ルーズベルトは“その必要なし” と答え、“民主主義のためには立派な記録を残すよう事態の進展を待たなければ ならない。”と語ったのである。(上巻50-51ページ)
ウェデマイヤーは軍人であるから、特にルーズベルトが事前に日本の奇襲攻撃を 知っていながら、国民に警告せずパールハーバーで軍人(3500名のアメリカ兵)を 見殺しにしたことを強く非難している。 (下巻371ページ)

日本は、アメリカから押し付けられた東京裁判(極東国際軍事裁判)史観ともいうべき、 ”日本が戦争を仕掛けたのだ”という、”日本悪者”の思考から、事実を正面から見る史観に 頭を切り替えるべきだ。

戦争を起こしたのはアメリカだ。
アメリカ占領軍からのインパクトで"日本が戦争を仕掛けた"と洗脳され、70年たち、 実は日米戦争はアメリカが仕掛けた戦争であったということがわかった。アメリカ によってなされた洗脳から、正気に戻り歴史から事実に日本人は目覚めねばならない。

日米同盟VS中国・北朝鮮 アーミテージ・ナイ緊急提言
> 春原剛(日経)
いわゆる“リメンバー・パール・ハーバー”という言葉で米国民の戦意を煽った のは米政府の巧みな戦略だった。という見方が日本にはいまだに根強いのです。
ナイ
その点については、ロベルタ・ウールステッターの手による慎重な研究結果が 出ていますが、確かに日本が対米攻撃を準備しているという事実を何人かの米国人 は知っていて、ルーズベルトがそれ(対米攻撃)が起こらないようにしていた。 という見方もできます。ただ、別の言い方をすれば、いくつかのインテリジェンス が手に入っていたとしても、別の問題に従事しているとき、それらの情報から 全体図をどれほど理解できるのだろうか。という問題もできます。
そして、ロベルタの研究成果はその疑問に対して“ノー”と答えています。
春原剛
つまり、ルーズベルト大統領は真珠湾攻撃の可能性を意図的に無視したのではなく、 おそらくホワイトハウスという政府中枢にまで十分な情報が届かなかった。と?
ナイ
そうです。 (p160)

さて、みなさんはどちらが本当のことを言っているのか、ご自分で判断してもらいたい。
フーバー元大統領が“日米戦争はルーズベルト大統領が仕掛けたもので日本の侵略が 原因ではない。”ということを理解するためにこの本をぜひ読んでいただきたい。と思う。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 09:20 | 読書のすすめ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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