
魚料理のすすめ イナダを刺身にする うまいのだ。
釣りものはなんだかんだつれて、イナダも釣り満足であった。 サメは引きが強く、釣りのだいご味を味あわせてくれたし文句はない。
料理は、当然刺身である。イナダを三枚におろし、背のところと 腹のところで脂の量が違うので2通りの味を味わった。
サバは酢につける、カレイは煮付けにした。ソーダカツオのうち ヒラソーダは刺身になる。
釣り人の釣った魚は何と言っても刺身である。カレイの大きいのは刺身だ。うまいぞ。
釣り上げてから、 料理するまで8時間くらい立っているので刺身には、 ほど良いタイミング、一番旨い時である。
久しぶりに相模湾をクルージングできたし、気持ちのよい潮風を 身体一杯あびることができた。釣りはほんとに健康によい。
相模湾のサバは、刺身になる。関東ではあまり刺身で食さないが、九州では、サバの刺身が食されている。釣り人の釣り上げたサバは新鮮なので、刺身がいいのだ。
サバの切り身を、酒と、みりんと,しょうゆにつけ、ゴマを入れてご飯と食べるとうまいのだ。
その上にお茶をかけてチャズケににするとさらにうまいのだ。ほんとに。
