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ホロビィッツについて 佐藤 眞{作曲家}  [2017年05月13日(Sat)]
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ホロビィッツについて 佐藤 眞{作曲家}
“みんな彼がすごいことは分かっている。だから音なんか抜けていても平気なのだ。 感心したのは、鍵盤の一番奥を弾いていたこと、テコの原理とは正反対なのだ。

後で、自分でもやってみたけど、奥を弾くと良い音がする。どうしてかというと、 鍵盤に無駄な動きがないんだ。

しかもホロビィッツのタッチは、あまり鍵盤から 指を離さず、弾く瞬間に鍵盤を引っ掻くように指を内側に曲げるの。それによって 次の指が鍵盤に落ちてくるようにあたるだろう。

それから肘を身体につけて、 脇を開けないんだよ。身体も動かさない。そしてすごく安定しているのだ。

それでいろいろなことやって見せてくれた。面白かったのは、トリルで、 FとF#が白鍵と黒鍵の幅が一番狭いんだけれども、2と4の指{人差し指と薬指}で トリルを弾く。

ホロビィッツのトリルって軽やかだろう。その指遣いを見るまでは 隣同士の指で弾いていると思っていたんだけど、そうじゃなかった。

トリルが上手いのはバレンバイムだけど、彼もみたら1と3{親指と中指}の指で弾いていた。 どんな音だろうとどんな音程だろうと、常に、1と3で弾くんだ。 “ 演奏の本質より引用 p9

<演奏会>身体にいい音楽会 2015年9月13日を聴きながら
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 13:10 | 音楽のすすめ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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