中国のロシアからの輸入、5月は約80％増 輸出は3カ月連続減
By Reuters Staff
日本の商社の海外農業投資 ４ 南米{ブラジル、アルゼンチン等}地域 [2017年05月02日（Tue）]
 南米{ブラジル、アルゼンチン等}地域 住友商事 ブラジル アグロ・アマゾニア社 株式65％取得 大豆、トウモロコシ等 農薬，種子、肥料、肉牛、綿花、農家2500軒、畜産農家14000軒と提携 丸紅 ブラジルの港湾ターミナル・内陸集荷会と経営統合 テルログ・ターミナル社を完全子会社化（2011年11月） ブラジル アマッジ社と包括提携{2009年5月} 穀物集荷会社 アルゼンチン モリノ・カニュアラス社と包括提携{2009年5月}  三井物産 ブラジルで農業{農地保有},および穀物の集荷販売を行う会社を 完全子会社化 マルチグレイン社を子会社化{2011年5月}穀物を中心に生産・集荷 農場11万7千ha 農業生産、集荷、輸送、港湾、倉庫、輸出、工場 大豆、とうもろこし、綿花、一貫管理体制を完成  双日 アルゼンチンにおいて双日ブエナステイエラス社100％出資 とうもろこし、大豆等生産、集荷、輸送、備蓄倉庫、港湾、整備 アルゼンチン中部にリース契約農場を多数保有 三菱商事 ブラジル セアグロ社の株式増資20％を取得 集荷穀物の 優先購買権を確保 ブラジル ブラジルフーズ社と大豆調達を提携（2011年1月） 豊田通商 南米に強い大手穀物会社 ニデラ社と包括提携 ブラジル等   |
