
柚子の木 ミカン科の常緑植物 花言葉 健康美”より
花言葉 健康美
柚子の木には棘が沢山あり、境界を守る木としての期待もある。 柚子は、みんな食用として食したものの種を植えたもので、 種から芽が出てだんだん成長してきている。
しかしまだ、 実がついたことがない。鉢植えの木よりも,直下植えの木の 方が、実がつくのが遅いと聞いたことがあるがその通り かもしれない。
しかし種から植えて成長を楽しみにすることはいいことであろう。
柚子は用途が広く、まずは湯船に入れて柚子湯に入るのが好みだ。 この柚子風呂は身体に一番いいような感じではある。何時間でも 浸かっていたいと思う。
柚子胡椒も良い。昔、大分に子会社がありそこの代表を兼ねていた ことも有り、そのとき柚子胡椒を多用した。 大分の柚子胡椒は天下絶品であると思う。とにかく旨い。 ピリッとした辛さと風味が何ともいえない。
小生は、柚子胡椒をそのまま、少量、お箸の先に浸けて酒の肴にする のが好きだ。これで飲む酒はまた途轍もなくよい。酒のうまみを引き出して くれるようである。
九州の酒は焼酎であるが、これを柚子で割って飲むのもよい。 特に大分の焼酎が柚子とよく合う。この柚子で割った焼酎は忘れる ことのない味である。
柚子の花言葉は“健康美”である。柚子にはそれだけ健康に役立つ 成分を含んでいる。
日本料理や調味料において、香味、酸味を加えるために青い状態や 熟れた状態の両方とも使われる.皮も香辛料、薬味として使用される。

柚子の効用
有機酸類―クエン酸、酒石酸、りんご酸
酸味がとても強い柚子の中にはクエン酸、酒石酸、りんご酸などの 有機酸類が多く含まれている。有機酸類の働きとは、疲労回復、 肩こり、筋肉痛を予防し胃液分泌の働きを助け胸やけ、胃痛を 解消する働き、肝臓の働きを円滑化する。
ペクチンー{種のまわりのヌルヌル}
血糖上昇の予防、コレステロール値のコントロール、毛細血管の 働きを良くして小ジワやシミ、ソバカスを防ぐと言った効果を発揮する。 リウマチや関節炎等の腫れ、痛みを緩和する働きもある。 腰痛、ひざ痛、神経痛などの炎症性の痛みにも作用する。
リモネン・ノミニン・シトラール (香りの素、精油成分)
血液循環促進、のど炎症、とせき緩和、皮膚がんの抑制効果があり、 毛細血管を刺激して血行を良くする。また免疫力を高める作用により、 風邪をひきにくくすると言われている。
ビタミンC・P・A、D・フラボノイド{抗酸化作用}
病気の原因となる活性酸素を消去するという働きがある。 酸化=老化ということである。
血中コレステロールの低下、抗ウイルス作用、抗ガン作用の働きをする。
また、ビタミンPも含まれ、血圧低下、脳卒中や心筋梗塞の発作予防の 働きもする。
ビタミンC含有量は、りんごの40倍、蜂蜜の1・5倍、 レモンやミカンの3−4倍といわれる。
ビタミンAは皮膚を美しく、すべすべにする。
ビタミンDは動脈硬化、高血圧予防、肝解毒と抗アレルギー効果まで発揮する。
