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北朝鮮の新イデオロギー「金正恩主義」 若いリーダーは父親や祖父の影響から抜け出せられるか? [2021年11月05日(Fri)]
北朝鮮の独裁者 金正恩氏が、自らの考え方を金正恩主義というように国民に要請しているようだ。祖父・父のカリスマ性を超えて自らがカリスマになろうとしているのか。

北朝鮮は、日本の戦前の天皇制の色彩が色濃く残っているといわれているが、彼は朝鮮半島の天皇になることを夢見ているのだと思われる。

朝鮮民族の上に立つ、絶対不可侵の神格を得ようとしていると考えられる。

ロシア・スプートニク18:53 04.11.2021

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、金正恩氏の誓約にもとづき生きていくことになると、英タイムズ紙が報じた。

同紙によれば、北朝鮮当局は、積極的に「金正恩主義」という用語を使うようになったという。

同紙は、これは、今日の北朝鮮のリーダーが、偉大な先代の影響から抜け出し、自身の偉大さを強調することを切望している確固たる証明だと指摘する。

韓国特殊機関の情報筋を引用しタイムズ紙は、金正恩氏が自身の新しいイデオロギーの方向性を示す中で、父親の金正日氏と祖父の金日成氏の肖像を平壌のすべての政府施設から一掃するよう指示したという。

韓国の情報筋は、北朝鮮の政府系メディアは、まだ公式に「金正恩主義」という用語を使用していないが、しかし、すでに金正恩氏を「偉大な盟主」と呼び始めている。この称号は以前、金日成氏に対してのみ使用されていた。

タイムズ紙によれば、かつてないこうした変化は、金正恩氏が、自分の偉大さと賢明さを強調すること、また、確固たる権力の確信を切望していることを証明しているのだという。

タイムズ紙は、ソウル・クミン大学の北朝鮮分野の専門家、フョードル・テルティツキー氏の以下のようなコメントを紹介した。
「金正恩氏は、彼の父親や祖父が作ったシステムのいくつかの部分、特に、前任者にどれだけ敬意を表するかで後任者を評価するという点に満足していない。現在の指導者は、これまでとは違う専制君主であることを望んでいる」。

現在、北朝鮮の国家イデオロギーは、西側の資本主義のみならず、冷戦時に与していた社会主義陣営からも完全に独立したチュチェ思想(主体主義)であるとタイムズ紙は指摘する。

同紙によれば、北朝鮮の政府系メディアは、公然と「金正日主義および金日成主義」と主体主義を結びつけたが、しかし、まもなくメディアは、他の用語「金正恩主義」を使用せざるを得なくなる可能性があるという。

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 11:10 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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