タリバンがパンジシール州から数千人を連行、民族浄化を実行=抵抗勢力 [2021年09月10日(Fri)]
|
アフガニウタンは部族の連合国家であり、確かタリバンの構成員は多数派の部族出身者が主流を占めているはずだ。
タリバンはアメリカ軍が残していった大量の武器・弾薬を装備することになるので、タリバン以外の部族は立ち向かえまい。 タリバンの指導者も部族連合で政権を運営していかねばならぬことぐらいは、政治力学の観点から承知しているであろう。ただし、米軍に協力した部族に対しては強固にでる。 アメリカ軍も罪なことをしたものである。 タリバンが部族浄化をおこなえば、また部族間の内戦となるであろう。タリバン以外の部族にもアメリカ軍の置き土産の武器はわたっているだるから。 しかし、アフガニスタンの女性は強い。タリバンの銃の前でも堂々とデモを行うのであるから強いとしか言えない。長年、戦争の中で生き抜いてきたので女性も強靭なのだ。 データ ロシア・スプートニク2021年09月10日 09:14 トピックアフガニスタンのタリバン情勢 アフガニスタン全土を制圧したイスラム主義組織「タリバン」(ロシアではテロ組織に指定、活動禁止)に抵抗する「国民抵抗戦線」(NRF)のアリ・ナザリ氏は、タリバンが抵抗勢力の拠点パンジシール州から数千人を追放し、民族浄化を進めていると表明した。 ナザリ氏はツイッターへの投稿で、タリバンが首都カブールから北東に位置するパンジシール州から数千人を追放し、民族浄化を進めていると記した。 その上で、「国際社会は依然として傍観を続け、状況を無視している」と非難した。 抵抗勢力の幹部は国際社会の介入を要請している。 関連ニュース 米国防総省 アフガニスタンでアルカイダが本格的に復活する可能性があると発表 アフガンが空域を開放 カブール空港から初の民間機が飛び立つ |



