独メルケル首相 連邦議会で最後の演説を行う [2021年09月08日(Wed)]
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ドイツのメルケル首相は存在感が強烈であった。アメリカの大統領に対しても対等の立場を維持し、臆することはなかった。
第二次世界大戦で日本と同じように敗戦国でありながら、実に堂々たるもので、日本の首相も少しは見習ってほしいところだ。 そのメルケル首相も交代時期に来ているようである。ドイツの地理的条件はロシアに近く緊張が絶えないヨーロッパの真ん中でEUの諸国をリードしなければならないという重職である。 ドイツの指導力が減退しないことを望みたい。 ロシア・スプートニク 2021年09月07日 21:30 ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、総選挙前の最後の連邦議会本会議で演説を行った。ドイツ誌「デア・シュピーゲル」が報じている。 首相は、気候変動との戦い、グリーンエネルギーの開発、テロやサイバー犯罪について演説。さらに、新型コロナウイルスワクチンは有効であり、国民の生活に自由を与えるものだと改めて指摘した。 タリバン タリバン、ドイツとの外交関係確立を望む メルケル氏は、26日に実施される総選挙後の政治的リーダーに関して、メルケル氏が所属するキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)の首相候補で、中道派のアルミン・ラシェット氏を支持すると再び明言した。 その話の中でメルケル首相は、ドイツ社会民主党(SPD)と緑の党との同盟について言及した。 9月の世論調査によると、SPDは支持率で、保守系与党のCDU/CSUに5ポイントの差をつけて1位をキープしていることが分かった。 26日の総選挙までこの差が維持されれば、SPDからの候補者であるオーラフ・ショルツ氏が首相に就任する。 関連ニュース ローマ教皇、アフガンにおける西側の行動を批判 図らずもプーチン大統領の発言を引用 ベルリンでコロナ措置に反対する集会 数千人が参加 警官4人負傷 |



