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カリーニングラード含めた旧ドイツ領のプラカードが独の市中に掲示 露外務省が反応 [2021年08月28日(Sat)]
ドイツでも領土問題が底堅く意識されてきたが、ここにきてそれが顕在化してきている。日本領の千島列島をロシアが占拠しているが、カリーニングラードはドイツ領の旧プロイセンである。

このプロイセンがドイツの故郷と言われるもので、第二次世界大戦のおりにドイツ軍はソビエト軍と戦いながら、プロイセンの民衆を今のドイツに逃がしながら撤退していった。

ほぼ無人となった土地にロシア人が移住して、ロシア領カリーニングラードとなったのであり、独逸人にとって故地なのである。

満州では日本軍は満州開拓団を守らず、置き去りにして撤収してそしてソビエト(ロシア)軍に敗北したが、ナチス・ドイツ軍は民衆を撤退させながら、撤退していったので、日本軍―関東軍とはえらい違いである。 旧日本軍関係者は反省しなくてはならない。

誰のための軍隊か、誰を守るための軍隊か、国民を守るための軍隊であったどうかである。

データ
ロシア・スプートニク2021年08月27日 22:01

ドイツのメクレンブルク=フォアポンメルン州で、不審者らによって1949年当時の政党が選挙活動に使用した、地図入りのプラカードが市中のあちこちに貼られる事件が起きた。

地図には戦前の国境線が記されており、現在、ロシアの飛び地であるカリーニングラードがドイツ領となっている。

この状況についてロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は声明を表し、同外務省がロシア連邦の領土保全の不可侵性に対して堅持する原則的な姿勢はよく知られていると語った。

まもなく総選挙を迎えるドイツ、メルケル首相退任後の外交路線に変更はあるのか?

「ロシア連邦の領土保全についての我々の原則的な姿勢はよく知られている。ドイツの公式的政権もドイツキリスト教民主同盟もまたこの問題に疑問を呈せず、このキャンペーンとは関りがないと推察している」ザハロワ報道官はロシアのSNSテレグラムのチャンネルにこう記した。

ザハロワ報道官は、ドイツキリスト教民主同盟テーテロー市支部の報道官が不審者によって市中に貼られたプラカードは「混乱を来たすため、除去する必要がある」とコメントしたことを引用し、同感だと書いている。

独ノイブランデンブルグの日刊紙Nordkurierの報道によれば、プラカードに記されたドイツの領土には東プロイセン全体も入っていた。東プロイセンの一部は現在、ポーランド領となっている。

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 09:36 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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