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アングル:コロナ再拡大に大洪水、世界の供給網「限界」も By Reuters Staff [2021年07月31日(Sat)]
新型コロナの感染拡大は拡大の一途にあり、そしてドイツ、中国の大洪水の発生である。洪水が想定外の大規模化していることが恐ろしいことだ。

洪水が物流の交通網を寸断して供給網の一角が崩れ始めている。

また感染拡大で港湾で船員の上陸が禁止され、船員の交代ができなくなっているという。世界の物流の9割は船舶に頼っているだけに影響は大きい。

日本の海運会社は多くの船舶を運行しているだけにその影響をもろに受ける。

新型コロナの蔓延は東アジアに広がりを見せ、インドネシアやミヤンマーなどでは邦人の引き上げが始まり、インドネシアでは大企業では独自に社員をチャーター機で帰国させている。

日本はオリンピックを開催したが、集客がなく収益はダメージを大きく受けている。そのダメージの上乗せして地震、津波などの自然災害が発生しないことを祈るばかりだ。

データ
イギリス・ロイター 2021・7・31

[ロンドン/北京 23日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染再拡大感染再拡大、の大洪水に、南アフリカの港湾に対するサイバー攻撃――。

これらの出来事がまるで謀ったように相次いで発生し、世界のサプライチェーン(供給網)を限界点へと導き、ただでさえ脆弱な原材料、部品、消費財の流れを脅かしつつある。企業やエコノミスト、輸送専門家の間からはこうした声が聞こえてきた。

感染力の強いインド由来のデルタ株はアジア各所で猛威を振るい、多くの国が貨物船の船員の上陸を禁止。

これによって疲労した船員の交代ができずに勤務期間の超過者が10万人前後に達するという、昨年ロックダウンが最も厳格に実施された時期をほうふつさせる事態になっている。

国際海運会議所(ICS)のプラッテン事務局長は「われわれはもはや船員交代危機第2波の瀬戸際ではなく、既に渦中にある。これは世界の供給網にとって危険な局面だ」と懸念を吐露した。

世界貿易のおよそ9割を船舶が担っている点からすれば、船員問題は石油、鉄鉱石から食料、電子製品まであらゆるモノの供給に混乱をもたらしていると言える。

ドイツの海運会社ハパックロイドは現状について「極めて厳しい。貨物船の空き容量は非常に少なく、空のコンテナは乏しい。幾つかの港湾やターミナルの稼働状況も本格的に改善していない。

われわれはこれが恐らく第4・四半期にかけて続くと想定しているが、先を読むのがとても難しい」と述べた。

一方、中国とドイツの大洪水も、最初のパンデミックからまだ完全に復活していない世界の供給網をさらに動揺させる要因だ。

中国では洪水のせいで、夏の電力需要のピークに対応するために発電所が石炭を必要としているにもかかわらず、内モンゴル自治区や山西省などにある鉱山からの石炭輸送が制約を受けている。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:34 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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