小池氏、西村氏発言に理解
By 共同通信, Kyodo
[2021年07月11日(Sun)]
みどりの狸おばさんが、妙なことを言っている。なにわ金融道の貸はがしのような政策に理解を示すとは、国政復帰の思惑がらみの発言であろうか。
先日、過労で休養して、倒れるまで仕事をしたいなどとお涙頂戴の発言をしていたが、都知事として実行したことは何もない。東京都民にただ我慢を強いることしかやっていないのではないか。 テレビに出ることがうれしくてしょうがないという風に見えるが皆さんの見方はどうであろうか。意見はいろいろあるところが民主主義のいいところがから。 小池氏、西村氏発言に理解 東京都の小池百合子知事は9日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの緊急事態宣言で酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から順守を働き掛けてもらう方針を示した西村康稔経済再生担当相の発言について、「どう効果を出していくかという思いではないか」と一定の理解を示した。 西村氏の発言には与野党から批判が噴出し、方針は撤回された。 小池氏は西村氏と宣言の発令に関して連絡を取り合ってきたと説明。ワクチン接種が加速する一方でデルタ株の広がりも同時進行しており、「急所である飲食の部分をどう絞っていくのかについて言及された」との認識を示した。 |