野党、森氏辞任要求強める [2021年02月08日(Mon)]
森氏は首相であった時から変な発言をしていたと指摘されていた。民主主義は時間をかけて議論することが大切であるという基本概念が頭の中にない。
女性蔑視の会長は、日本のスポーツ界にとっても恥である。 一刻も早く退任すべきである。自民党の女性議員は即刻辞任を要請すべきである。 自民党の女性支持者は森氏に三行半を突き付けるべきである。スポーツ界の女性選手は、連名で辞任要求を送り付けることである。 データ イギリス・ロイターBy 共同通信, Kyodo 2021・2・8 野党、森氏辞任要求強める 野党は7日、女性蔑視発言をした東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の辞任要求を強めた。 共同通信世論調査で、森氏は会長として不適任とする回答が59・9%に上ったことに関し立憲民主党の福山哲郎幹事長は「大半の国民が辞任を求めている」と強調。 与党からも菅義偉首相の政権運営への悪影響を不安視する指摘が出た。 共産党の小池晃書記局長は取材に「一刻も早く辞任すべきだ。対応が遅れれば政府、与党に対する批判になる」と警告。立民幹部は「森氏が辞めるまで徹底的に追及する」と力を込めた。 【共同通信】 |