ホワイトハウスとオベリスクで停電 [2021年01月27日(Wed)]
24日の夜に、ホワイトハウスと近くにあるオベリスクの電気が消え、何かのサインではないかと推測されいている。 バイデンがホワイトハウスにいないのではないか、ワシントンDCの法的地位に何らかの変化があったとの噂もある。 Qアノンが作戦の一環として停電があると予告していたこともあり、米軍による何らかのメッセージとも推測される。 最近、トランプに恩赦を受けたフリン将軍の弟が、バイデン政権で太平洋軍司令官に任命されたことも意味ありげだ。 思い出すのは、先月バチカンでも停電と道路封鎖があり、ローマ教皇が逮捕されたとの噂がささやかれたことである。 教皇逮捕はガセだったようだが、バチカン銀行の責任者が逮捕されたことが報じられ、停電はそのサインだったようだ。 イタリアでは、今回の不正選挙に関わったレンツィ元首相が与党を離脱し、コンテ首相が辞任するなど混乱が続いている。 表向きのニュースでははっきり言われないが、底流で大変化が起こっていることを、停電は示しているのかもしれない。 データ 文殊菩薩 野崎晃市(46) |