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新型コロナウイルスを抑制する薬草が発見 [2021年01月13日(Wed)]
ヨモギ属のエキスがウイルスの増殖を抑制することを発見したという。ヨモギのエキスは故飯山一郎氏がその効用を発表していた。(新型コロナに対抗するというものではなかったが)
          
ヨモギは日本では灸において使用されている。
ツムラなどの東洋医学系の薬品メーカーはヨモギの成分の活用を研究してほしい。

東洋医学系の研究室,講座を持つ大学では新型コロナに対抗するために、ヨモギの成分を研究・開発して、ヨモギの効用を引き出してもらいたい。

昔、中国で感染症が拡大して大量の死者を出しているとき、栴檀の木の葉を煎じてそれを撒いて感染症を押さえてという故事がある。

栴檀の木がない時はハンノキの葉を煎じてもその効果があったという。せんだんの木の葉は落ちて、現在はないが春になれば葉がつくのでそれを煎じて撒くということもやってみよう。

データ
ロシア・スプートニク2021年01月13日 00:01

研究者らは、研究の過程でヨモギ属のエキスがウイルスの増殖を抑制することを発見した。この植物は抗ウイルス性の特性をもつことで知られている。研究結果がプレプリントのサイト「bioRxiv」で発表された。

クソニンジン(1年生のヨモギ属)は、抗ウイルス活性の特性をもつ物質のアルテミシニンを生成することで知られている。

すでに2000年以上にわたりこの物資はマラリアの治療で使用がされ、またその際、アルテミシニンは、2002年から2003年に新型肺炎のSARSコロナウイルス (SARS-CoV-1) の治療で効果があることが示されている。


ニューヨークのコロンビア大学とワシントン大学、ウースター工科大学の研究者らは、熱湯で抽出したクソニンジンの葉のエキスが新型コロナウイルスに対し抗ウイルス活性を示したことを発表した。

研究者らは、4大陸から集めた7品種のクソニンジンのエキスが、ベロ細胞培養で増殖する新型コロナウイルスに効果があるかを実験した。

すべてのエキスは新型コロナに対し活性を示し、また、サンプルの1つは2008年から保管されていたものだった。

研究者らによれば、物質の効果はすべての1年生のヨモギ種で確認されたことから、平温下の乾燥状態で長期保管した場合でも安定的に効果が維持されることを示しているという。

一方、研究者のパメラ・ウェザーズ代表は、このヨモギ種はおそらくアルテミシニンの効力によって新型コロナウイルスに効果を示しているのではなく、自ら含有するなにか別の成分の組み合わせによって作用を及ぼしていると指摘する。

研究者らは、今後の臨床実験が成功し、乾燥したクソニンジンの葉の粉末入りカプセルが新型コロナウイルスに対する安価で安全な治療方法となることを期待している。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 11:33 | 日本人の健康に直結 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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