エネルギー革命は避けて通ることはできない。石炭から石油へ、そして石油から水素エネルギーに転換が進む。
原子力はしょせん広島・長崎を灰にした原子爆弾と同じものでエネルギーに転嫁するにはリスクが大きすぎる。
中国の目ざとい投資家がクリーンエネルギーに目を向けているということはこれからの流れを決定ずけるであろう。
日本はクリーンエネルギーの水素をエネルギーに転換する技術開発を急がねばならない。原子力に税金を使うのは無駄の垂れ流しである。これからはクリーンエネルギーの時代である。
石油エネルギーのガソリン、軽油、ジェット燃料、灯油、重油よ”さらば”となるだろう。

データ
イギリス・ロイターBy Reuters Staff2021・1・9
[上海 6日 ロイター] - 中国の資産運用会社が相次いで、太陽光発電など新エネルギー産業に投資するファンドを設定している。
習近平国家主席が2060年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする目標を表明し、投資家のグリーン投資熱が高まっていることが背景だ。
1月6日、 中国の資産運用会社が相次いで、太陽光発電など新エネルギー産業に投資するファンドを設定している。
華泰柏瑞基金管理は昨年12月、太陽光発電産業に投資する国内初の上場投資信託(ETF)を設定。資産運用は1カ月で6倍近くに増え、100億元(15億5000万ドル)に達した。
他の資産運用会社もこれに追随。銀華基金管理が今週、同様のファンドを設定したほか、天弘基金管理も今月11日に太陽光発電産業に投資する指数連動型のファンドを投入する計画だ。
こうしたファンドの設定で、新エネルギーセクターの過熱感はさらに強まる可能性が高い。
中国株式市場の新エネルギー指数は昨年、2倍に上昇。株価収益率(PER)は90倍近くと、市場全体の22倍を大きく上回っている。
華夏基金のポートフォリオマネジャーは、政府がグリーンエネルギーの推進を表明していることに加え、中国の新エネルギー産業は競争力が高いと指摘。業界の成長余地は非常に大きいとの見方を示した。