中国報道官 米国が新型コロナの発生源になっていると発言 [2020年12月11日(Fri)]
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中国が、アメリカが本当の、最大の新型コロナウイルスの発生源となっていると発言している。
外務省の報道官の発言だけに中国の公式の発言ということになるであろう。 新型コロナウイルスをめぐってもアメリカと中国との争いは深まるばかりだ。 アメリカの政権がバイデン氏に交代しても簡単には和解できまい。 データ 新型コロナウイルス ロシア・スプートニク 2020年12月11日 08:27 中国外務省の華春瑩報道官は、米国は新型コロナウイルスの本当の、そして最大の発生源になっていると述べた。 これは、同報道官がドナルド・トランプ米大統領が発言した「中国ウイルス」に対して答えたもの。 同報道官は、「米国は世界人口の4.2%を占めているが、米国の(新型コロナウイルスの)感染者数は、世界全体の感染例の22.2%に相当する。 米国では100万人に1人の割合で、世界の他の国々より約5倍の死者が出ている。 誰が見ても、米国は今本当の、そして最大の『ウイルスの発生源』になっていることが分かる」とブリーフィングで述べた。 華報道官は、新型コロナウイルスが中国で出現する以前に、他の国々で広がっていたことを示唆する研究があると指摘した。 同報道官は最後に、「我々は米国の政治家に事実と科学に対する尊重を示し、政治的な操作に取り組むのを止めるように助言する」と述べた。 トランプ大統領からの批判 ドナルド・トランプ米大統領は前日、新型コロナウイルスのことを「中国ウイルス」と再び発言した。トランプ氏はこの発言を過去に何度も繰り返していることから、中国政府から批判を受けている。 トランプ氏は世界保健機関(WHO)が中国と結託していると非難しており、米上院議員は中国当局が新型コロナウイルスに関する情報を「隠している」と主張している。 |



