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戦争になれば発電所が占拠される ナゴルノ・カラバフ 紛争明けて残った水力発電所は36のうちわずか6か所 [2020年12月10日(Thu)]
電力を供給する発電所は、電気エネルギー源であり国家にとって大切な設備である。したがって発電所を抑えるということが大切な戦略目標となる。

占拠できないときは、敵の発電所は破壊される恐れがあることを念頭に置いておかねばならない
。日本は有事の際、発電所の防衛をどうするかということを計画し準備しておかねばならない。

電気は動力源となるので敵方に多大なダメージを与えるのは、発電所の破壊であり送電網の切断である。電気が来なければマヒすることは東日本大震災の時の停電で実証されている。

ナゴルノ・カラバフ紛争はよくわからない側面が強いが、中東で紛争を起こさせようとする勢力の陰謀のような感じを持つ。

中東全体にに飛び火しないことを祈りたい。


データ
ロシア・スプートニク2020年12月10日 03:
トピックナゴルノ・カラバフの状況

未承認のナゴルノ・カラバフ共和国(アルツァフ共和国)は、今回の紛争の結果、36の水力発電施設のうち30か所がアゼルバイジャンの統制下に入ったことを明らかにした。

同国経済生産インフラ省エネルギー部のレヴォン・ガブリエリャン部長がこうした声明を表した。

ガブリエリャン部長はアルメニアのArmtimes.comからの取材に、「紛争前、アルツァフ(ナゴルノ・カラバフ共和国のアルメニア側の名称)には36の水力発電所が稼働していた。

領土の一部が失われた結果、残されたのは6か所で、そのうちの1つ、サルサングスカヤ水力発電は50メガワット。その他5か所はそれぞれ25メガワットの発電能力があるが、現在川の水位が下がっているため、総発電量は5.5メガワットとなっている」と答えている。

ロシアとトルコの電話首脳会談 カラバフ情勢を協議

ガブリエリャン部長によれば、先日の紛争の開始までは水力発電はナゴルノ・カラバフ共和国の電力消費を十分に賄っており、一部はアルメニアに送電していた。

ガブリエリャン部長は、「現在、電力供給は共和国内の需要には不十分だ。アルメニアからの送電復旧作業は最終段階にあり、これが終了した後、水力発電の負荷も下がって、電力需要全体を網羅することができるだろう」と指摘している。

ナゴルノ・カラバフ紛争

紛争はナゴルノ・カラバフ自治州がアゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国からの離脱を宣言した1988年2月に始まった。

1992年から1994年の武力衝突でアゼルバイジャンはナゴルノ・カラバフ及び隣接する7つの地域の支配権を失った。

アゼルバイジャンは領土保全を主張しているが、未承認国家ナゴルノ・カラバフは交渉当事者ではないためアルメニアがナゴルノ・カラバフの利益を擁護している。

19世紀から現在までナゴルノカラバフ住民の8割以上はアルメニア人。残り2割はアゼルバイジャン人、ロシア人、その他民族。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 15:07 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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