米国の1日当たりコロナ死者、3000人突破し過去最多 [2020年12月10日(Thu)]
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米国で新型コロナウイルス感染症による累計の死者が29万人に迫る中、1日の死者が3000人を突破してきている。死者数の増加は深刻な事態といっていい。
戦争でもないのに1日に3000人も死亡することは異常事態だ。死者数29万人は第二次世界大戦におけるアメリカ軍の死者数にちかずいている。 日本でも新型コロナウイルスの死者が増加してきていることは、医療体制との問題が生じてきているのではないか。 北海道、名古屋などで医療崩壊の危機に直面しているが、人工呼吸器などによる適切な医療行為を受けられない場合は、感染即師に直結する局面となる。 医療崩壊を招けば、日本の死者数も爆発的に増加するリスクを抱える。医療崩壊は食い止めねばならない。医師、看護師、検査要員など医療従事者を艦船から守らねばならない。 介護の現場でも、老健、徳陽などの老人施設は非常に集団感染するリスクが高い。ヘルパー派遣の訪問介護など介護現場の職員の健闘を祈りたい。 データ イギリス・ロイターBy Reuters Staff 2020・12・10 [ワシントン 9日 ロイター] - 米国の新型コロナウイルス感染による1日当たり死者は9日、初めて3000人を突破した。 一方、米食品医薬品局(FDA)は、10日に米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンに関する諮問委員会を開き、数日以内に緊急使用が承認される見通し。 米国で新型コロナウイルス感染症による累計の死者が29万人に迫る中、政府の追加救済策実施やワクチン接種が現実味を帯びてきた。 トランプ政権のワクチン開発計画「ワープ・スピード作戦」の責任者を務めるモンセフ・スラウイ氏によると、FDAは早ければ12日までに承認し、ワクチン接種は13日か14日に始まる可能性がある。 ロイターの集計によると、過去1週間の米国のコロナ感染者の1日当たり平均は20万5661人、死者は2259人となっている。 9日に死亡した人は少なくとも3112人と、1日の死者数としては12月3日に記録した過去最多の2861人を更新し、初めて3000人を突破した。 アリゾナ州では8日、新規感染者が1万2000人を超え、これまでの最多記録からほぼ倍増した。アラバマ、オハイオ両州でも新規感染者がこれまでの最多を更新した。 アザー厚生長官はCNNとのインタビューで、バイデン次期米大統領の政権移行チームと会合したことを明らかにし、「完全かつ協力的、プロとしての政権移行を確実にする」と言明。 「米国民を守る上で失策がないよう必要なことを全て行う」と語った。 累計の死者が29万人に迫る中、政府の追加救済策実施が現実味を帯びてきた。 |



