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米国は同盟国と世界各地で露中に対抗 最悪のシナリオにも備えよ=米国防長官 [2020年10月21日(Wed)]
アメリカの国防長官の発言は、民主党が今まで取ってきた政策の再確認である。大統領選にも影響するであろう。

必要ならば同盟国―日本等の軍事力を強化してアメリカと同盟国でロシア、中国に対抗していくということは暗に日本の軍事強化を望んでいるということだ。

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ロシア・スプートニク2020年10月21日 10:06
トピック未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか

米国は同盟国と協力して地上のあらゆる地域でロシア、および中国の影響力に対抗し、最悪のシナリオにも応じる用意がある。

マーク・エスパー国防長官がワシントンD.C.のシンクタンク「大西洋評議会」の会合に出席した中で発言した。

エスパー国防長官は20日に開かれた大西洋評議会の会合に出席した中で次のように発言した。

世界的大国同士の競争である以上、これはグローバルな性格を持っている。

ロシアと中国はアメリカ大陸、アフリカ大陸、近東、北極、南極大陸で活動を続けている。我々は競争する必要がある。

それも、アグレッシブに競争する必要がある。我々はともに進む。仮に抑止力が機能しない場合、最悪のシナリオに備える必要がある。

エスパー国防長官によると、ソ連崩壊後にロシアが再び大国化し、米国に対峙する日が来ることを誰も想定していなかったという。

ただし、対抗姿勢を強めつつ、誤解や予期せぬ事故を防ぐためにもロシア、および中国と連携する必要性を指摘した。

我々はいずれの国との衝突も望まない。我々は中国を抑え込むことも目指してはいない。

我々が望むのは平和な成長であり、我々に利益を数十年にわたってもたらしてきた世界的ルール、秩序、規範の枠組みである。

しかし、この2カ国はそれらを常に破っている。であれば我々は立ち上がり、このシステムを守るべきである。

演説の中でエスパー国防長官はロシア、および中国と連携し、共同する分野を探す必要性についても指摘した。

ただし、対立もやむを得ない状況となれば、同盟国の防衛力を拡大し、新たなパートナーを取り込み、集団的安全保障に投資する必要性を指摘した。

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 16:12 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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