CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
コロナ「禍」と呼べるほどの災禍なのか 1〜4月期の死者は1万人以上減少【新型コロナでわかった不都合な真実】 [2020年09月24日(Thu)]
我々は「コロナ禍の最中に死者が大幅に減る」という奇妙な現象に直面しているのだ。この記事は必見で日刊ゲンダイの記事を一読されたし。

データ
日刊ゲンダイ9/17(木) 9:26配信


【新型コロナでわかった不都合な真実】#1

 わざわざ「コロナ禍」というからには、それなりの人数が亡くなっているに違いない。

しかしこの原稿を書いている9月11日時点で、新型コロナの死者は1412人で、「禍」というほどではない。

コロナから別の病気を発症して、亡くなった人が大勢いるかもしれないが、実態は分からない。そこで厚生労働省の「人口動態調査」をもとに、死者がどれだけ増えたかを調べてみた。

 まずベースとなる昨年の死亡数は、全国で約137万6000人だった。

高齢者の増加に伴い、ここ数年、死亡数は毎年約2万1600人のペースで増え続けている。コロナ禍がなければ、2020年の予想死亡数は、約139万7600人に達するはずであった。

 実際どうなっているのだろうか。

 人口動態調査(月報・概数)の最新版は、今年4月の数字である。それと昨年同期の死亡数を比較してみると、次のようになった。

2020年1〜4月 48万2155人
2019年1〜4月 49万2599人

 差は1万444人。

 なんと死亡数が1万以上も減少しているではないか。年換算にすると、約3万1000人になる。

 本来は2万1600人増えるはずだったのだから、今年の年末までに、差し引きで5万2600人も死者が減るという計算になってしまう。

 我々は「コロナ禍の最中に死者が大幅に減る」という奇妙な現象に直面しているのだ。

 人口動態調査には死因統計も出ているので、そちらをチェックしてみよう。

死亡数がもっとも減ったのは、呼吸器系の疾患によるものだ。1〜4月の期間に、約6700人も減った。主な内訳は次のようになっている。

●新型コロナ プラス516人

●インフルエンザ マイナス2224人

●肺炎 マイナス3865人

●慢性閉塞性肺疾患 マイナス624人

 4月末時点で新型コロナによる死者は516人だったが、それをはるかに上回って、インフルエンザと肺炎の死者が減った。

新型コロナの感染予防対策が、インフルエンザ予防に効果があったのだろう。

実際、知り合いの医師たちは、口を揃えて「2月以降インフルエンザが激減した」「9月に入ってもインフルエンザがまったく増えていない」と言っている。

またインフルエンザから肺炎を発症して亡くなる人が多いのだが、インフルエンザが減ったため、肺炎の死亡も大きく減ったのであろう。

 ここまでは、それほど不思議ではなく、むしろ納得できる話ではある。だが、まだ続きがある。

(永田宏/長浜バイオ大学コンピュータバイオサイエンス学科教授)
Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 12:06 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/medicalyou/archive/2336
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

ゆう東洋医学研究所さんの画像
https://blog.canpan.info/medicalyou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/medicalyou/index2_0.xml