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日本の農業について私見4−2 難消化米・超硬質米について [2016年12月23日(Fri)]
日本の農業について私見4−2
難消化米・超硬質米について

消化されにくいでんぷんを含んでいるのが特徴の血糖値の上昇を 抑える働きのある新品種のコメが開発された。 金南風(きんませ)という品種を基に2種類の突然変異体を 掛け合わせてつくった"アミロモチ"でコメ粒の70-80%を占める でんぷんが普通のコメに比べて消化されにくく難消化米と呼ばれる。

食後の血糖値上昇を抑えることが可能になり, 米で糖尿病の予防が出来るようになるとすると近い将来、 コメやその加工食品を食べて、糖尿病や生活習慣病を未然に防ぐ 時代がくるだろうと思う。日本のコメには未来があるのである。
日本では1400トン・年を生産する耕地があるのだから、 どんどん生産し海外に輸出することは可能である。

しかし、優れたおいしいコメを輸出するにしても、 東京電力フクシマ第一原発からの 放射能の放出を止め、空気、土壌、川、海への汚染をくい止めなければ、 日本米の輸出は難しく、特に東日本産のコメは、受け入れる国はあるだろうか。 海外の国々は5年たっても今だ放射能を放出している 日本をどう見ているのだろうか。

昔、チェルノブイリ原発が事故を引き起こした時、我々はどういう目で 見ていたのかを思い起こさねばならない。
全力をあげて、なにがなんでも、フクシマ第一原発からの放射能の 放出を止めることを、水源、土壌、海、空気への汚染を止めることを 東電・政府・原子力学者・研究者に期待したい。

<データ>日本経済新聞 2011年10月8日 コメで糖尿病予防なるか

*全国の耕作放棄地の合計 40万ヘクタール 農地全体の1割弱
*農地の固定資産税は他用途に比べ安い
*政府が2011年10月にまとめた”農林漁業再生の基本方針”
 農家1戸当たりの耕作面積を10倍超にあたる20−30ヘクタール
 に広げる方針を打ち出す。期間は5年

*農地は相続税や贈与税の支払いも猶予されている。
 だが他の農家に貸せば猶予は打ち切り。農地賃貸が広がらない。
*農業と関係が薄い企業が農業法人に出資出来るのは25%まで。

*政府は2009年度農地法を改正・
 株式会社が農地に参入する際の要件を緩和。2011年12月末で677件
*参入企業51社の平均耕作面積は12ヘクタール。全体の0・2%
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 17:36 | 日本人の健康に直結 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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