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ベイルート大爆発の謎、硝酸アンモニウムは「所有者不明 [2020年08月12日(Wed)]
闇の深い事件である。レバノンの内閣は総辞職に追い込まれた。2月に組閣したばかりという。
この内閣は軍事組織ヒズボラの支持により成り立ち、ヒズボラは親イラン派という。

アメリカとイスラエルは反発しており、内閣を瓦解させたいという欲望にとらえられていた。

また、爆発現場は45mの空洞ができるほど損壊しておりミサイル攻撃説もささやかれているようだ。結果からみると新イラン派の内閣をつぶしたことになり、アメリカ・イスラエルにプラスとなる

また、ロシア人実業家も登場し,寄港予定になかったベイルートに貨物船を回しているとのことである。これもかなり疑いが濃い。軍需物質の管理がなされていなかったこともおかしい。

ロイター通信の報道にもあるように荷主の発注者・所有者がはっきりしないところも闇が深いといえる。ベイルートの半分を吹っ飛ばした爆発事故は徹底究明されなければならない。

ロシアも絡んできている事件と思えるだけに深い闇である。
日本の港湾当局も危険物の輸出入には厳重な監視をしておかねばならない。

データ
英国ロイター通信Reuters 2020・8・12


[モスクワ/ドバイ/ロンドン 11日 ロイター] - レバノンの首都ベイルートの大爆発に関してロイターは、港湾地区に保管され、爆発を引き起こした大量の硝酸アンモニウムの所有者を突き止めるべく、10カ国で取材を展開した。

しかし文書の紛失、情報の秘匿、複雑に結び付いた正体のはっきりしない小さな企業などが出てくるばかりで、所有者の身元を割り出すことはできなかった。

硝酸アンモニウムをベイルートまで運んだモルドバ船籍の貨物船「ロサス」の関係者はいずれも、所有者を知らないか、質問への回答を避けた。

ロサスの船長、硝酸アンモニウムを製造したジョージアの肥料メーカー、製品を発注したアフリカ企業は全て所有者が分からないと回答。発注元のアフリカ企業は製品の代金を支払っていなかった。

船積み記録によると、ロサスは2013年9月にジョージアで硝酸アンモニウムを積み込み、モザンビークの爆発物メーカーに届けることになっていた。

しかし船長と船員2人によると、地中海を離れる前に、同船の事実上のオーナーとみられていたロシア人実業家イゴール・グレシュキン氏から、当初予定になかったベイルートに寄港し、別途貨物を積むよう指示された。
Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 17:48 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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