中国の武漢市と3省、大雨で赤色警報 サプライチェーンに懸念 [2020年07月17日(Fri)]
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中国の中央部の大雨は半端でないようだ。武漢市をはじめあちこちで道路などが寸断されているようだ。
データ 英国・ロイター通信Reuters 2020・7・17 [上海 17日 ロイター] - 中国中央部の武漢市および安徽、江西、浙江の各省は17日、大雨で河川や湖の水の量が増え、サプライチェーンがさらに阻害される恐れがあるとして、赤色警報を出した。 長江にある巨大な三峡ダムは下流の洪水リスクを和らげるため放水を抑えており、水位は警戒水準を10メートル以上上回っている。 中国では夏の雨季にほぼ毎年洪水が発生しているが、サプライチェーン阻害の影響は米国にも及ぶ。 武漢やその周辺地域から使い捨ての実験用白衣といった製品を調達している米医療用品卸業者Dealmedのマイケル・アインホーン社長は「1週間以上も製品の発送ができていない。 これはわれわれのビジネスではとても長い期間だ」と説明。遅れはさらに2─3週間続く可能性があると付け加えた。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」 |



