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「デジタル奴隷」は新たな現実となるのか? [2020年07月12日(Sun)]
デジタル革命はデジタル奴隷を生み出すのか。デジタル依存症、自宅引きこもりなどの現象を生み出すかどうか。

バーチャルリアリティは子どもたちの現実にとってかわるといわれているが、子供にどのような影響をあたえるか。

デジタルのテレビ会議などは、在宅勤務の可能性を広げたが、対面会話を阻害することにもなっている。この傾向はよくないといえる。

人は、対面して会話してコミニケーションをとる生き物だから。


データ
ロシア・スプートニク2020年07月07日 08:55(

メッセンジャーアプリ、テレビ会議、QRコード、オンライン学習、フードデリバリー、オンライン旅行、拡張現実(AR)の技術等を利用したオンライン美術館や劇場の実現などのデジタル革命は、まさにちょうど良いタイミングで到来した。

新型コロナのパンデミックの真っ只中で人々が隔離生活を送っていた時期に、便利で利用しやすいオンラインサービスを使わなかった人はいなかったはずだ。

新型コロナウイルスがネットを利用したサービスを活性化させただけでなく、デジタル技術の普及がより進むきっかけになったことは間違いない。

デジタル技術の進化によってもたらされるメリットとデメリットの両面について「スプートニク」がご紹介する。

10年前、社会学者らはインターネットやデジタル機器にアクセスできる裕福な家庭の子どもたちが学習の面で優位に立ち、それがデジタル格差の土台を築くことになるのではないかと危惧していた。

この格差は確かに起きたが、それは学者らが想定していたものとはまったく違った。

新型コロナが教育システムを変え、「情報格差」を増加させる

テクノロジーが身近で安価になったことで、スマートフォンやタブレットは人間同士の生きたコミュニケーションにとってかわった。

そして新型コロナウイルスのパンデミック下では、ガジェット(電子機器)が子どもと一緒にリモートワークしている多くの親たちの助けとなった。

子どもたちがガジェットでゲームをしたりネット配信のアニメを見ている間、親はリモートワークに集中することができた。

しかし、この現象にはマイナス面もある。米心理学者のリチャード・フリード氏は著書『Wired Child』(『ネットワークの子どもたち』)の中で「ガジェットは子どもから幼少期を盗む」と指摘している。


フリード氏によると、内向的でテクノロジー依存の子どもは、低・中所得の家庭に多い。低・中所得世帯には、他の余暇を楽しむためのお金がない。

これは子どもの活動に限界を設けるあらゆる制限と同じように、子どもの発達に悪影響を及ぼす。

子どもたちは言葉で伝えられる情報を認識するのが難しいためコミュニケーション上の問題が発生し、アクションゲームは制御不可能な感情の暴走を引き起こし、バーチャルリアリティは子どもたちの現実にとってかわる。

ロシア高等経済学院の教授でマーケティングの専門家のイーゴリ・リプシツ氏によると、小さな子どもがスマホやタブレットの画面を長時間見続けるのは明らかに良くないことだが、小中高生や大学生にとっては世界を認識するために必要不可欠なツールとなっている。
Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 11:38 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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