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「クリーン」エネルギー発電量が原子力発電量を上回る [2020年06月19日(Fri)]
日本は2011年3月11日の東日本大震災で東京電力の福島第一原子力発電所が津波に飲まれ大災害を引き起こしたことを忘れてはならない。

日本国は火山列島に位置するので地震・津波の災害を避けてとおることはできない。したがって、できるだけ早く原子力発電所は閉鎖しなければならない。

そして、クリーンエネルギーにそのエネルギー源をシフトすべきである。

データ
ロシアスプートニク2020年06月18日 21:48

2019年、再生可能エネルギー(クリーンエネルギー) 発電量が、はじめて世界の原子力発電量を上回った。英国のエネルギー関連企業BP社が毎年公表しているBP統計報告で明らかになった。

BP統計報告によると、2019年は水力を除く太陽光や風力、その他のクリーンエネルギーの発電量が13%増加し、2.8ペタワット時となった。

原子力発電量はわずか3.5%増で、2.796ペタワット時だった。また世界の発電量に占める再生可能エネルギーと原子力エネルギーの割合は約10.4%。


BPの専門家は、全体的に世界のエネルギー消費はよりクリーンなエネルギー源にシフトする傾向にあると指摘する。

2019年の世界のエネルギー消費は1.3%増加し、増加の大部分(41%)は再生可能エネルギーが供給した。

次に消費増加に大きく寄与したエネルギー源は天然ガスだった。BP社によると、再生可能エネルギーと天然ガスはエネルギー消費の増加分全体の4分の3超を占めた。

世界のエネルギーバスケットに石炭が占める割合は2003年以来最も低い27%となった。温室効果ガス排出量の増加率は2018年の2.1%から0.5%へ低下した。

一方、肯定的な傾向にあるとはいえ、世界的なエネルギーの発展は警戒すべき兆候を示している。

石炭による発電量は1.5ポイント低下して36.4%となった。これは1985年にBP社が世界のエネルギーについて統計を取り始めて以来の最小値。

だが石炭はこれまで同様、最大の電力源。他の問題としては、温室効果ガス排出量の増加スピードを十分に抑えられていないことが上げられる。

2019年には減速したものの、この2年間の温室効果ガス排出量の年平均増加率は過去10年間の平均値を上回っている。

Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:45 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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