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読書のすすめ GHQ知られざる謀報戦 C・A ウイロビー 2 マッカーサーは占領政策を円滑に行うため、天皇を利用した [2016年12月11日(Sun)]
読書のすすめ GHQ知られざる謀報戦 C・A ウイロビー 2
マッカーサーは占領政策を円滑に行うため、天皇を利用した

<追記>
マッカーサーは占領政策を円滑に行うため、天皇を利用したという 事である。自国アメリカの国益のために利用したのである。
日本本土だけで267万人もの、ほぼ無傷の兵力を残存させながら降伏し、 何の抵抗もなく武装解除出来たことは、天皇の力というものがいかに すごいことであるかということを、マッカーサーに認識させたことになる。
なにしろ、当時の日本は、アメリカ軍が上陸してきたら婦人や子供にまでも 竹やりを持って突撃させる訓練を日夜していたのだから。 原爆で無差別大量殺戮する状況下で、なんと馬鹿なことをしていたのかと思うが。

日本本土だけでも267万人の武装兵力・戦闘力、陣地を持ちながら、 降伏した事例は、歴史上、ないのではなかろうか。 ドイツは首都ベルリンが陥落するまで闘っている。
降伏したと言えども、兵士全員の武装解除は大変難しいものである。 どこの世界でも強固派、徹底抗戦派などがかならずいるからである。

イラクにしろ、アフガニスタンにしろ、兵士は武器を捨てることなく、 武器と共に普通の市民に溶け込み、武装した市民が、アメリカ軍に抵抗し、 世界最強といわれるアメリカ軍を撤兵せざるをえない状況に 追い込んだことに 比較すると、日本の特色がわかるのではないだろうか。
アメリカの占領政策で成功したのは日本だけであるともいわれる。

ちなみに、アメリカ軍は、戦争末期、日本本土への侵攻作戦として、 相模湾に対する上陸作戦も アメリカ軍は立案していたそうである。もし、本土決戦となり、アメリカ軍の上陸作戦が実施され 湘南地方が戦場となり、沖縄戦のような地上戦になっていたら、 多くの日本人、親たちが死んでしまい、 現在、生まれていない人たちが沢山いただろう。

またその後、朝鮮戦争でアメリカ軍が押されている時であったと思うが、 日本再上陸作戦として、相模湾の茅ケ崎海岸に実際に上陸の演習を アメリカ軍が実施したと言われている。

<データ>
GHQ 知られざる謀報戦 C・A ウイロビー
敗北を抱きしめて     ジョン・ダワ―
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 13:40 | 読書のすすめ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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