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どこでつまずいてしまったのか? 前のブログから続き。新型コロナウイルスの蔓延 [2020年04月02日(Thu)]
志村けんさんの新型コロナウイルスによる死亡は、日本人に新型コロナウイルスの恐ろしさを身近に感じさせたことになる。

新型コロナウイルスに対するリスクは国民が感じられても、自分で制御するには、手洗いとか、マスクの着用しかないというのも心もとないところだ。

隔離政策をとるにしても、東京都はその人口があまりにも多い。経済的ダメージが深刻になるというリスクもある。

データ
ロシア・スプートニク 2020・4.2


およそ2週間前、安倍首相はコロナウイルス拡大防止の国民の協力に対して感謝を述べ、政府の専門家によれば、取られた対策はウイルス拡大防止に効果があったと話した。

しかしこの記者会見での発言は、重要な誤りとなってしまったようだ。

「いつもそこにいると思っていた」ロシアの志村けんファン 日本人とともに悲しむ

東京の街には再び人があふれ、人々は徐々にいつもの生活を取り戻し始めた。

博物館や学校、テーマパークなどは閉まったままだったが、人々はよりリラックスした緊張感のない状態で行動するようになった。

そして桜が開花した時、日本の大多数の人々は伝統的な楽しみである花見を拒否しようとはしなかった。

結果、3月21日と22日、街の公園では、お花見を楽しむ人の姿が散見され、これが感染テンポの拡大につながったことは疑いがない。

すでに4月1日の段階で、感染者数は2000人を超えた。東京はついに北海道を追い抜き、感染者数(430人)でも、感染拡大のテンポでも、日本のトップを走っている。

遅れて導入された、主な公園を閉鎖するという当局の決定も、意味をなさなかった。先週末は雪まじりの雨で、桜を見ながら散歩する天気ではなかった。

3月30日、著名コメディアンの志村けんさんが新型コロナウイルスに感染し、70歳で亡くなったことが明らかになった。

志村さんは日本のセレブリティの中で、新型コロナに感染したことを公開した最初の人だった。

この悲劇は、政府の呼びかけよりも強く日本人の心に、再び日本人が必要な措置を取り、更なる感染拡大を防ぐという影響をもたらすかもしれない。

Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 12:06 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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