トランプ米大統領参加の会議に新型コロナウイルス感染者が出席 [2020年03月08日(Sun)]
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米国のトランプ氏であっても、新型肺炎に感染するリスクと隣合わせだ。まして、一般の民衆はその危険と絶えず直面しているということだ。
公式行事が日本などで中止になっているおりに、こうした会議を開催しているということは、アメリカの危機管理に関する防御が甘いのではないか。 データ ロシア・スプートニク2020年03月08日 11:42 ドナルド・トランプ米大統領とマイク・ペンス米国副大統領が参加していた「保守政治行動会議(CPAC)」の年次政策会議の出席者1人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。米メディアが8日、伝えた。 年次政策会議はワシントン近郊で2月26〜29日に開催されていた。トランプ氏は感染者とは接触がなかったという。 先にペンス氏やマイク・ポンペオ国務長官が参加したロビー団体「アメリカ・イスラエル公共問題委員会」の会議出席者2人がコロナウイルスと診断されたと報じられていた。 新型コロナウイルスへの感染対策は各国で続いている。 米カリフォルニア沖に停泊中のクルーズ船「グランド・プリンセス」号では新型コロナウイルスへの感染者が21人確認された。 乗員乗客の間で新型コロナウイルスへの感染が疑われた46人から検体を回収して検査を行ったところ、21人の感染が確認された。 カリフォルニア州では先に新型コロナウイルスによる感染で1人の死亡が確認された。感染者は2月11日から21日にかけて「グランド・プリンセス」号に乗船しており、船内で感染したとみられる。 中国の新型コロナウイルス 中国当局は12月末、武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。 専門家らは、暫定的に新型コロナウイルス2019-nCoVが疾患の原因と判断した。 WHOが新型肺炎に感染するリスクを軽減する方法を公開している。 |



