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違いを認めること 私と小鳥と鈴と [2016年11月25日(Fri)]
違いを認めること


私と小鳥と鈴と

鈴と、小鳥と、それから私
みんなちがって、みんないい、
金子みすず (1903――1930)
出典 金子みずす童謡全集 私と小鳥と鈴とより
A  bell, songbird, and  me
All  are different, all jast right

日本は、農村社会が一つのモデルとなって、現在でも、 原子力関係者を例えば"原子力村"などという呼称で言われることが多い。
日本の農村社会というのは、稲作をベースとして、水利土木事業といわれるように、 昔は田植えから、刈り取りまで一つの農村という共同体の中での 共同作業により成り立っていた。例えば茅葺屋根のふき替えも、 多くの人々の協力を得なくては成り立たないのである。
この共同体に同調しない個性の強い人は、村八分にあい共同体から はじかれてしまい、その地では生活できないという環境に置かれてしまう。
 
 この村落共同体の中では、個性の発揮はすこぶる抑えられていかざる をえない側面を持つ。違いを強調することは、 異なる意見を言うことは、この共同体の中では大変勇気がいる行動となる。

 現在の企業組織のなかでもこの村意識が発生し、 例えば一つの課に所属していると、他の課の人と酒を飲むのも遠慮する という空気があることは、企業という組織に入っている方なら誰でも 経験したことではなかろうか。
 そして、"空気を読む"ということが強制され、上司の意向を 読み取りながら発言したりするようになる。企業の役員会でも、 社長の意向を推測しながら、それに沿った発言をしてしまうことが 多いのであろう。或いは派閥の長の意向に従うと言った行動となっている。

日本が強くなるためには、この"空気を読む"などという 迎合的な姿勢ではなく、個々人の違いを認め合い、違いがあるからこそ、 人間なのだ、と考え行動して行くことがこれから強く求められているだろう。
"空気"など敢えて読まず、自分が正しいと思うことを堂々と主張すること が日本を変えていくと思う。


Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:25 | 部下を大切にする | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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