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「普通のマスクじゃダメだとネットのニュースでやっていたんだ。『N95』じゃないと防げないって」 「N95」って、何ですか? [2020年02月13日(Thu)]
n95マスクが注目されている。多くのマスクの中で粉じんやウイルスの吸入を防ぐことが出来るアメリカ規格を合格しているのがn95マスクである。

2003年のウイルスが流行した時にも注目されていたマスクである。その当時買い込んだn95
マスクを現在は使用している。

なかなか手に入らないであろうが、見つけたら購入することをお勧めする。マスクの中で防御率が最も高いマスクといっていいだろう。



 データ
朝日新聞 2020・2・13

「普通のマスクじゃダメだとネットのニュースでやっていたんだ。『N95』じゃないと防げないって」

 「N95」って、何ですか?

 大手マスクメーカーによると「N95」マスクとは、粉じんやウイルスの吸入を防ぐマスク。

名前の由来は、米国労働安全衛生研究所(NIOSH)の規格に合格した、つまり米国規格を満たしたマスクのことです。

数字の「95」が使われるのは、直径0・3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効率がある、ということだそうです。

0・3マイクロメートルというのは、スギ花粉の数百分の1で、たばこの煙に含まれる粒子と同じです。

 中国のSNS上では「『N95』マスクでなければ意味がない」といったニュースが連日流れ、通販サイト「タオバオ」では偽の高性能マスクが出回り消費者の混乱を招いていると話題になっています。


「装着したときに鼻の両脇を覆うようにすることが大事」と話す葵佳宏医師=2020年1月27日午後4時20分、東京都港区のインターナショナルSOS、今村優莉撮影

 ちなみに日本でN95に相当するのは、厚生労働省が定める規格を満たした、いわゆる「防じんマスク」と呼ばれるものです。

 一方で、コンビニエンスストアやドラッグストアで手軽に購入でき、花粉症の時などに使う「サージカルマスク」とは何が違うのでしょうか。

 メーカーの担当者は、「『サージカルマスク』は、口からの唾液(だえき)や飛沫(ひまつ)などを飛散させないことを目的に使うマスクです。

サージカルマスクはウイルスなどの『吸入』を防ぐことを目的として設計されていません」と説明してくれました。

 サージカル(surgical)とは英語で「外科の」という意味で、医師や看護師ら医療従事者が使います。

ただ、例えば合併症などがある患者に対する喀痰(かくたん)検査をするときや、結核病棟で診察する場合にはN95が使われます。

検査対象の飛沫を吸い込んでしまうのを防ぐ効果があるからです。
Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 11:54 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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