ロシアのメドベージェフ首相、大統領の年次教書演説を受けて、内閣総辞職を表明 [2020年01月16日(Thu)]
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ロシアで次の大統領候補としてメドベージェフ首相が挙げていたが、どうやらそれをなしにしようという動きである。
プーチン氏は中国の習主席と同じく終身大統領を目指しているのかもしれない。 現代の露西亜皇帝である。 憲法を改正して、大統領の任期を終身とすることを織り込めれば、選挙により民主的に終身大統領を選出することができる。中国はそれを実施した。 ドイツのヒットラーは選挙を通じて民主的に選出された総統で、独裁者であった。 民主主義の選挙制度は、独裁者も民主的に選出できるというところが最大の欠陥である。 データ 露西亜・スプートニク 2020年01月15日 22:34 ロシアのドミトリー・メドベージェフ首相は、現在の内閣の総辞職を表明した。 この決定は、今日行なわれたプーチン大統領の年次教書演説を受けてのものだ。プーチン大統領は、現行の内閣がこれまで成し遂げた働きについて感謝した。 メドベージェフ首相は内閣総辞職について、プーチン大統領が発言した憲法改正の提案を背景に、正しい決定であるとみなしている。 プーチン大統領は現行の内閣に対し、新内閣が組織されるまでは、仕事を完全な形で遂行するように頼んだ。 また大統領は、ロシア連邦安全保障会議に、副議長のポストを新設し、この職にメドべージェフ首相をあてる意向を示した。 |



