ゴーン被告に逃亡生活のツケ、資産1年で40%減−脱出に16億円超 [2020年01月11日(Sat)]
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ゴーン容疑者は、ここ1年間で資産の40%を失ったとアメリカの通信社が報道している。
天国から地獄へ、そして今後は国際手配の逃亡者となる。 レバノンの豪邸も日産の所有だから、追い出されることになるだろう。 データ アメリカ・ブルームバーク 1/10(金) 14:53配信Bloomberg (ブルームバーグ): 元日産自動車会長、カルロス・ゴーン被告の逃亡生活は高くつきそうだ。 日本からレバノンに逃れたために保釈金15億円は没収され、年末の脱出作戦には1500万ドル(約16億円)かそれ以上がかかったとみられる。 プライベートジェット機のチャーター代金35万ドルのほか、半年がかりで作戦計画を立てた最大25人の多国籍チームへの支払いもあるだろう。 民間の安全保障の専門家が匿名を条件に述べた。この専門家は作戦に加わっていない。 こうした費用によって、ゴーン被告の資産は約1年前に逮捕されて以降、約40%目減りした。 ブルームバーグ・ミリオネア指数の概算によれば、資産額は現在約7000万ドルと、約1年前の1億2000万ドル前後から減少している。 逮捕・起訴が続いたゴーン被告は既に、巨額の収入を失っている。 日産自は昨年、同被告への退職金や株式関連報酬を取りやめ、フランスのルノーも2015年の競業禁止契約に基づく支払いはしないとしている。 同被告に対する罪状の多くは退職金に関連しており、計1億4000万ドル余りが受け取れなくなりそうだ。 さらに、仏当局はゴーン被告が豪華なパーティーやコンサルティングにルノーの資金を回した可能性で調査を開始。 被告はまた、支払われる予定だった報酬の開示を怠ったとされる問題を巡り、米証券取引委員会(SEC)に100万ドルを支払って決着させることで合意済みだ。 |



