焦点:米中貿易、ほぼ全面的な関税が「新標準」化の恐れ [2019年10月16日(Wed)]
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豚肉の不足により、アメリカからの輸入を譲歩せざるをえない中国の立場を反映した決定であろう。豚肉の不足は中国にとって死活問題だから習氏は譲歩したのであろう。
アメリカと中国の対決は、これからもおさまるとは思えないというところが実情であろう。 データ Reuters ニュース2019年10月15日 / 14:29 / [ワシントン 14日 ロイター] - トランプ米大統領は、中国との貿易協議における第1段階の合意を「これまでで最も素晴らしく、大規模な取引だ」と自画自賛し、中国が最大500億ドルの農産品購入を受け入れたと胸を張った。 ただ文書で正式合意されたわけでなく、中国製品向けの数千億ドル規模の関税は残したままで、今後は両国とも輸入関税を課すのが「新標準」となる懸念が生じつつある。 |



