米大統領、FRBに不満表明 パウエル議長「期待裏切る」 [2019年08月01日(Thu)]
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ニューヨーク株式は、300ドルをこす大幅な下落となった。利下げの結果、アメリカ企業の業績がどちらに振れるかによって、今後の株価の動向を示すことになる。
ヘッジファンドの動向が報じられていないが、その投資方向に株価は連動するであろう。 データ Reuters 2019.8.1 [ワシントン 31日 ロイター] - トランプ米大統領は31日、米連邦準備理事会(FRB)が25ベーシスポイント(bp)の利下げを決定したものの利下げサイクルの開始は示唆しなかったことについて、パウエルFRB議長に「期待を裏切られた」と述べた。 トランプ氏は「中国や欧州連合(EU)などのペースに同調する、長期的で積極的な利下げサイクルの開始をFRBとパウエル議長が示唆するとの期待が市場で出ていたが、これまでと同様、パウエル議長は期待を裏切った」とツイッターに投稿。 「少なくとも量的引き締め終了は決定したが、量的引き締めはそもそも開始されるべきではなかった」とした。 FRBは30─31日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を25ベーシスポイント(bp)引き下げ2.00─2.25%とすることを決定。 世界経済を巡る懸念のほか、国内インフレの低迷を理由として挙げたが、利下げサイクルの開始は示唆しなかった。 |



