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ロシア海軍の潜水艇で火災 14人死亡、高度機密の原子力艇か [2019年07月10日(Wed)]
この報道は多くの疑問を生じさせている。ロシアとNATO軍の間で緊迫した状況があったのではなかろうかという疑問である。

ロシアの領海というが果たしてそうなのかどうか。原子力潜水艇に火災発生と中毒死というが、なぜ火災が発生したのか。

乗組員が25人というがそのうちの14名が死亡している。過半数以上である。死亡したのは7人の海軍大佐と勲章保持の2名という。1隻の潜水艇に上級軍人が多すぎるのではないか。

海底の通信ケーブルの破壊の懸念がアメリカの軍事専門家から出されていること。
NATO軍がその近海で対潜水艦演習を行っていたということもどうかという疑問である。

データ
産経新聞 2019.7.4 16:35

ロシア国防省が、海軍潜水艇における火災を発表した(AP)

 【モスクワ=小野田雄一】ロシア国防省は2日、北極海の一部、バレンツ海の露領海で1日、海底調査や生物調査に従事していた潜水艇に火災が発生し、乗員ら14人が火災に伴うガスで中毒死したと発表した。

死者の中には、7人の海軍大佐と2人の「ロシア英雄」称号保持者が含まれていた。ペスコフ露大統領報道官は3日、「軍事機密のため、潜水艇の種別や事故の詳細は公表できない」などと述べた。

 露メディアによると、潜水艇は露北方艦隊に所属する原子力潜水艇「AS12ロシャリク」とみられる。

ロシャリクは25人乗りで、2003年に配備。通常は原子力潜水艦に搭載され、深さ3千メートル以上まで潜行可能とされる。高度な機密対象で、これまで機体の写真は公開されていない。

 米紙ニューヨーク・タイムズは15年10月、ロシャリクを念頭に「ロシアの潜水艦や潜水艇が海底通信ケーブル付近で積極的に活動している。

米軍事専門家らは、これらの艦艇が有事の際にケーブルを切断し、通信網を破壊することを懸念している」と伝えていた。

 ロシャリクは事故後、北方艦隊の基地がある露北部セベロモルスクに移送。事故調査のため、プーチン大統領はショイグ国防相を同地に派遣した。

 事故との関連は不明だが、北大西洋条約機構(NATO)は2日から、バレンツ海近くのノルウェー近海で、対潜水艦演習「ダイナミック・マングース」を開始している。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 13:18 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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