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特別リポート:中国習近平の「強軍戦略」、米国の優位脅かす [2019年04月25日(Thu)]
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中国の強軍政策は、日本の明治時代の富国強兵の政策の現代版であるが、経済規模が明治時代とは格段の規模の差があるので、その強軍政策はいずれアメリカを凌駕する規模となるであろう。

習主席の政策で、軍を再編したのは途轍もない決断と実行であった。

中国は国土が広いだけにその各地の軍は、軍閥になりやすい。中国の歴史はその軍閥の抗争の歴史であると言ってもよいだろう。

現代になっても、各地域の軍区は統制が利かない状態であり、内戦が勃発する危険が何時もあるという状態にあった。

その軍区を解体して、再編してしまったということは、中国の一本化に成功したということでもある。歴代の主席ができなかったことを習主席は成し遂げたということが強軍の第一歩となったといえる。


データ
ロイター2019・4・25

[23日 ロイター] - 中国の近代化へ改革・開放政策を積極的に導入した当時の最高指導者、トウ小平は「韜光養晦(とうこうようかい)」(才能を隠し、力を蓄える)を施政の基本とし、国際社会での突出を避けながら経済力の拡大に注力した。

しかし、いま新たな国家主席に上り詰めた習近平は、近代化の成果を足場にしながら、大きく異なる強硬戦略で自らが描く「中国の夢」にまい進している。

もはや待機の時は終わった。習近平は、トウの基本方針を根本から崩して攻めに転じ、現代版シルクロードといわれる「一帯一路」構想やハイテク産業育成政策「中国製造2025」など、大胆な国家戦略を次々と打ち出している。

とりわけ野心的な構想は、200万人の兵を擁する世界最大の戦闘組織、人民解放軍の大改造による中国の軍事力強化だ。

習の指揮による人民解放軍の改革は、1949年の中国建国後では最大の規模といわれる。

忠実で腐敗のない強力な軍隊を作り上げるため、習は毛沢東時代から続いていた巨大な軍官僚機構を解体し、自らが中央軍事委員会の主席となって軍組織への権限を強化した。

「政権は銃口から生まれる」。抗日戦争さなかの1938年に毛沢東が残したこの言葉を、習は座右の銘として深く胸に刻んでいる。

飽くことのない習近平の強軍戦略はどう進んでいるのか。アジアにおける米国の軍事的優位をいかに切り崩しつつあるのか。

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 16:19 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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