
アメリカのCNNニュースが日本の軍事力について大きく取り上げている。その戦力は世界第五位の実力になっているという。
海上自衛隊の護衛艦が空母に改装されるという報道もあり、こころ穏やかでないのは中国とロシアであろうと結んでいる。
日本の潜水艦の性能の良さについても触れている。通常型のジーゼルエンジンの潜水艦だが戦闘力では飛び抜けて強いそうである。
アメリカの報道も時々、日本のニュースにはない角度からの報道もあり注目しておくべきであろう。
海外のメディアが日本のどういうポイントを取り上げ、どういう形で、内容で、報道しているかということもしっかり見ておこう。

世界最強といわれる日本のそうりゅう型潜水艦
データ
アメリカCNN2018・12・19
(CNN) 75年前の12月8日、真珠湾攻撃で米海軍に未曽有の打撃を与えた旧日本軍。その同じ国が今、軍事大国としてまた世界の先頭集団に入っていると、専門家らは指摘する。
戦後の憲法で自衛目的以外の戦力は持てないとされてきたにもかかわらず、日本は復活を果たした。むしろこの制約があったからこそ、日本の軍事力は強化されたのではないかという説もある。
「パイロットにしろ艦にしろ、日本はどんな相手にも引けを取らない」と話すのは、米陸軍指揮幕僚大学(CGSC)のジョン・T・キューン教授だ。
しかも日本は他国の何分の1かのわずかな予算で、これを成し遂げた。
そんな日本を取り巻く安全保障の力学は今、変化のただなかにある。米国ではトランプ次期大統領が外交のシナリオを一変させ、戦略地図を塗り替えようとしている。
日本の海上自衛隊は世界の海軍のランキングで5位以内に入る。そう評価するのはキューン教授だけではない。
