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ロシアが脱ドル依存に成功=WSJ紙 [2018年11月14日(Wed)]
アメリカの強大さは4つあり、第一に金融資本の強さードル決済システム、第二に軍事力の巨大さ―年間軍事費の巨大な額、第三にエネルギー支配力 巨大な石油資本の多国籍企業、(今や世界一の産油国ともいわれる)、第四に農業生産力と食料の供給力が巨大であるという。

そのうちの、金融資本力のドル決済システムは、自動的にアメリカにドルを吸引する力であったがそれに対し、ルーブルー元による決済がかなり浸透し、ドル決済の一元化が崩れつつあるということである。

ということは、ドルが、金融資本が、アメリカに還流しなくなるということになる。

10年前のイラクへのアメリカ軍の侵攻は、イラクのフセインがドル決済をやめる動きに出たためそれをつぶすための軍事進攻であったというのが真相ではないかといわれている。

アメリカは、イラクは大量破壊兵器を保持しているから侵攻したというのがその理由であったが、イラク占領後、そのような兵器はなかっと言明している。

アメリカによるロシア経済制裁、中国に対する貿易戦争は、実はその背景はドル決済問題なのではないだろうかという見方をすることができよう。


データ
スプートニク日本2018年11月13日 07:51短縮 URL1262


米ドルの覇権に抵抗する諸国にロシアは加わり、成功を収めている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。



WSJによると、ロシアの銀行は外国通貨での個人ないし法人の預金の割合を減らした。

今年9月には26%にまで減少。さらに、第2四半期におけるドル建て輸出の収益の割合は2013年の80%から68%に下がった。


露政府がドル決済放棄を計画との報道

脱ドル化は、急速に発展する露中貿易も証明しているとWSJは指摘。ルーブルと中国元建ての2国間貿易の数値は4年でおよそ4倍に上がった。

WSJは、イランやベネズエラ、パキスタンなどの諸国も同様の戦略を取ると強調。

EU高官もまた、ユーロの役割拡大の道を探そうと試みており、米国に依存しない新たな決済システム創設を堂々と検討している。

Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:01 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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