免疫力って何? [2016年10月09日(Sun)]
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免疫力って何?
免疫力が高いと病気にかかりにくくなるといわれる。 一口に免疫といっても、関わる細胞やその働きはさまざまだ。 そもそも免疫力とは何なのか。 免疫とは。 免疫とは、体内に侵入した細胞やウイルスを撃退したり、 がん細胞が増殖したりしないよう守る仕組みだ。 この仕組みに関係する免疫細胞には、ウイルスに感染 した細胞を殺すT細胞やがん細胞を退治するナチュラルキラー (NK)細胞など様々な種類がある。これらが血液に乗って 体中を巡りながら病原体の動きをパトロールする。 最近は動脈硬化の発生にも係ることが判ってきた。 免疫力は。 免疫力は血液中の様々な免疫細胞の数や比率、 増殖能力などからわかるという。これらの能力が衰えると、 さまざまの病気にかかりやすくなる。 免疫細胞の働きは年をとるにつれて衰える。 では、免疫力の維持には何が効くのだろうか。 バランスのよい食事や適度な運動、規則正しい生活習慣 などは当たり前だ。このほか最近の研究で、 腸内環境も関係することが判ってきた。 身体を少し動かす程度でも、免疫力は活性化される。 ちんたらと感じるくらいのお手軽な運動がおすすめと 順天堂大学の奥村 康名誉教授はいう。 免疫力の維持に役立つこと ストレスの回避と発散 無理にいやなことはしない。なるようにはなると考える。 仲のよい人とたわいのない話をする。 適度な運動 階段を使うなど日常に運動をとりいれる。 急なハードな運動はストレスになる。 生活習慣 規則正しい生活を心がける 食生活 高齢者は肉類などたんぱく質をきちっと食べる。 ヨーグルトは免疫力に関係する腸内細菌を増やす。 <参考>免疫力判定法 健康ライフサイエンス http://.h-ls.jp/ <データ>日本経済新聞(2013年2月17日) |



