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トランプ米大統領、トルコの鉄鋼・アルミ関税を倍に引き上げ  [2018年08月11日(Sat)]

鉄鋼関税は50%、アルミニウムは20%ートランプ氏ツイート
トルコ鉄鋼メーカーの株価急落、リラ安止まらず対米ドル最安値更新

トランプ米大統領はトルコとの関係悪化を理由に、同国製の鉄鋼とアルミニウムに賦課する関税率を倍に引き上げることを承認したと明らかにした。

米国人牧師の拘束を巡り、米国は北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるトルコと対立を深めている。

  「われわれの非常に強いドルに対し、トルコ・リラは急速に下げており、先ほどトルコの鉄鋼とアルミニウムに対する関税を倍に引き上げることを承認した。

これでアルミは20%、鉄鋼は50%になる。今の米国とトルコの関係は良好ではない!」とトランプ大統領はツイッターに投稿。

  ツイートを受けて、トルコ鉄鋼メーカーの株価が軒並み急落。外国為替市場ではトルコ・リラが対米ドルで過去最安値を更新した。

原題:Trump Authorizes Doubling of Tariffs on Turkey’s Steel, Aluminum(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
データ
ブルームバーグ 2018年8月10日 23:07 JST

torannpu1.jpg

付記
関税をこのように、外交政策の手段として安易に取り扱っていいものかどうか。それが経済そのものにどのような影響を及ぶすかどうかが不透明である。

トランプ政権以前は、各国の関税障壁を撤廃し、自由貿易を活発化させるという流れであったがトランプ氏はその流れを止め、関税をフルに活用した1国の利益優先政策をとっている。

第二次世界大戦前の経済のブロック化の動きと似てきたような印象を受ける。

自由貿易では、力の強い国と多国籍の大企業の競争力が強くなり、アメリカが有利になるといわれていたが、トランプ氏の見方はどうもその反対で、アメリカの企業が必ずしも有利ではなく、むしろ不利という見方であろう。

問題の本質は、国家を超えた多国籍企業の個別利益が最大にできるというのが自由貿易主義というもので、力ある企業は関税はじゃまになるということであったということである。

多国籍企業は、自社の利益を最優先し、アメリカの国民の利益さえも無視するという動向‣指向をもつということをトランプ氏は見抜いているのであろうか。

トランプ氏の政策はそれをぶち壊しにかかっているということである。
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Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 09:35 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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